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2021/07/09
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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​重症化抑制効果が高いファイザー製のワクチン接種で且つワクチン接種コストが低い事を条件に予約した。​
接種コストとは接種会場の往復の交通費、交通時間、心理的な気軽さ(人が少ない、待ち時間)などを意味する。結果は十分以内で到着できる近所の某総合病院と成った。
 
​​大規模接種センターはモデルナ製のワクチンを使用。また私が今日接種したファイザー製ワクチンは3週間後に第2回目の接種が必要と成る。ところがワクチン接種を行う某総合病院は8月以降は実施しないとのこと💢 今日第1回目のファイザー製ワクチン接種を行わなければ、別の会場へ行って第2回目のワクチン接種を行わなければならない。此の病院はワクチン接種は午前中のみ(大規模接種会場は夜20時30分まで)としたり、何かとワクチン接種に非協力的である💢​​



 唯一の難点は病院内でのコロナワクチン接種会場への移動。
入り口直ぐの外来受付からコロナワクチン接種を行う管理棟(隔離棟)
まで結構距離が有った。
受付で場所を教えて貰い右手直進30m程でコンビニローソンにぶつかる。其処を左折し直進左右折を繰り返した後スロープみたいなものに出くわす。スロープに沿って100m近く歩くと管理棟地下一階へ​​​到着。elevatorに乗り7階新型コロナウイルスワクチン接種会場へ到着する。 



 自分が予約している時間帯で待機している人は2,3名。5分程で医師の問診、等間隔に置かれている椅子に座って待機。10分程でワクチン接種の注射を打って貰った。ベテランの看護師(女性)なので痛みもなくあっという間に終わってしまった。本当に💉したのか❓と思う感覚。念の為もう一本打ってもOKという感覚だ。15分の容態観察の時間が過ぎ、30分程で病院を後にした。3週間後のワクチン接種はよりスムーズに成ると思う。尚、帰宅後ファイザー製のワクチンは半年経過後効果が落ちる、インド発生の感染力の強い変異株/デルタ株には効果が落ち3回目の接種が必要という消息が入って来た。
然し、今日の接種状況を体験した限り3回目も喜んで接種したい。郵便局に行く感覚で気軽に接種を行えることを体感したからだ。

​接種後1時間程経ってから注射💉を受けた左肩に2㎝位の棒​☤​​で突かれた後のような局部の筋肉痛が持続する。​







隣国の元首馬鹿ジェイン大統領は質の低いアストラゼネカ製で満足されたようだ。中国製のシノバック、露帝のスプートニクVよりは遥かにマシだからかもしれない。


​​

ファイザー、ワクチンのブースター接種許可申請へ 米で8月に
2021/07/09 07:44[ニューヨーク 8日 ロイター]
米ファイザーのミカエル・ドルステン最高科学責任者は8日、同社が独ビオンテックと開発した新型コロナウイルスワクチンについて、3回目の追加接種(ブースター接種)の許可を来月中に米食品医薬品局(FDA)に申請する方針だと述べた。2回目の接種から半年経過すると再感染リスクが高まる証拠が出てきたことや、感染力の強いインド由来の変異株(デルタ株)の広がりが理由だ。

ドルステン氏は、イスラエルで最近、主に1月ないし2月にワクチン接種を終えた人が再び感染しているため、ワクチンの効果が弱まったとの報告があったと説明した。イスラエル保健省は、6月のファイザー製ワクチンの感染および発症予防効果はともに64%に低下したと発表した。
同氏は「ファイザーのワクチンはデルタ株にも高い有効性がある」と主張しつつ、接種から半年後には「抗体が予想された通り弱まるため、再感染リスクが生じる公算がある」と認めた。
ファイザーは8日、イスラエルのワクチンデータを全ては明らかにしなかったが、近く公表するとした。
ドルステン氏は、イスラエルと英国のデータに基づくと、抗体レベルが下がってもなお、重症化を防ぐワクチンの効果は引き続き95%前後あると強調。さらにファイザーの独自調査で、3回の接種を受ければ抗体レベルが2回接種時の5─10倍に跳ね上がり、期待される効果を発揮することがうかがえると付け加えた。
既に欧州など複数の国がファイザーに3回目の接種に向けた協議を打診しており、米国で許可される前にどこかで追加接種が始まる可能性があるという。
ドルステン氏は、特に高齢者にとって追加接種は重要な意味を持つとの見方を示した。
同氏によると、ファイザーは近くブースター接種の治験を1万人を対象に開始する。治験は秋まで続く予定で、FDAへの許可申請までには完了しないことになる。
米ヴァンダービルト大学メディカルセンターのワクチン専門家、ウィリアム・シャフナー博士は、FDAがファイザーのブースター接種を許可したとしても、実施には専門家による審査と米疾病対策センター(CDC)への勧告が必要になると指摘。実際、大半の公衆衛生の専門家は引き続き、1回目・2回目のワクチンが済んでいない国民に接種完了を奨励することに専念していると述べた。
FDAはファイザーの計画についてコメントを差し控えた。
ドルステン氏は、世界の多くの地域でなおワクチン接種が進んでいない中、ブースター接種でワクチン需要の急増が見込まれるため、ファイザーは増産を検討していると説明。同社はすでに今年30億回分、来年40億回分のワクチン生産を目標に掲げている。
ドルステン氏は追加生産できる規模について明言を避けた。
ファイザーは以前からブースター接種が必要になる可能性を指摘していたが、一部の専門家はその時期や必要性を疑問視する声が上がっていた。
ドルステン氏はまた、ファイザーとビオンテックがデルタ株に対応した新たなワクチンを開発中だが、既存のワクチンとの置き換えが必要になるとは想定していないと述べた。​​​​​​​


ファイザー、ワクチン3回目接種の許可申請へ
AFPBB News 2021/07/09 10:11
【AFP=時事】米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独製薬ベンチャーのビオンテック(BioNTech)は8日、共同開発した新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について、米食品医薬品局(FDA)に承認申請を行うと発表した。
両社によると、3回目の接種により、流行当初に確認されたウイルス株および南アフリカで最初に確認された変異株「ベータ株」に対する抗体レベルが、2回接種の場合と比較して5~10倍高くなることが進行中の臨床試験の初期データで示された。
「より確定的なデータを近日中に発表するとともに査読付き学術誌に掲載し、今後数週間のうちにFDA、EMA(欧州医薬品庁)およびその他の規制当局にデータを提出する予定だ」と両社は述べた。
 世界で急速に広まっている感染力のより高い変異株「デルタ株」に対しても、3回目の接種によって同様の効果が期待できるという。
 両社はデルタ株に特に効果があるワクチンも開発中で、第1弾をドイツ・マインツ(Mainz)にあるビオンテックの施設で製造している。規制当局の承認を得た上で、8月に臨床試験を開始する予定だ。

「効果は想像以上」のコロナワクチン、毎年打つ必要はない?
2021/07/14 11:30 AERA 週刊朝日
2回目の接種を終える人が徐々に増えている。だが、気になるのは新型コロナウイルスワクチンの効果の持続性だ。インフルエンザワクチンのように、毎年、打たなくてはいけなくなるのか。3回目も打たなくてはいけないのか。こうした疑問を専門家に取材した。
 供給の遅れなどが新たな問題となっている新型コロナウイルスワクチン。それでも国内では高齢者を中心に約2千万人が2回の接種を終え、1日あたり80万人以上がワクチンを接種している。
 接種を終えた人はまずひと安心したいところだが、気になるのが「この効果はいつまで続くの?」という点だろう。
「接種による感染予防や発症予防、重症化予防の効果については、日々多くの報告が国内外から出ています。効果が持続する期間がどれくらいになるかは、まだ世界的に検証している段階です」
 こう話すのは、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの一員である和田耕治さん(国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授)だ。その上で、「mRNAのワクチンに関しては、免疫効果は1年ぐらいはあることがわかっています」と述べる。
 実際のところ、感染を一定期間、予防する効果があることを示唆するデータが海外から得られている。それが6月30日に「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン(NEJM)」というアメリカの医学雑誌に投稿された論文だ。
 これは、3975人の医療従事者などを2020年12月14日から21年4月10日まで追跡調査し、ファイザー社かモデルナ社のワクチンを打った群(3179人)と、打っていない群(796人)で、新型コロナへの感染状況をみたもの。
 追跡期間中にPCR検査で新型コロナウイルスが検出されたのが、204人。うち、2回接種終了群は5人、1回接種終了群は11人、未接種群は156人だった。感染予防効果は2回接種群で91%、感染したとしても罹患期間はワクチン接種群のほうが短く、排出するウイルスのRNA量も低いことがわかった。
「こうしたワクチン接種による効果は想像以上です。これを踏まえても、今年度中にできるだけ多くの人が2回接種することが当面の目標でしょう」(和田さん)
 このほか、ファイザー社のmRNAワクチンを接種した41人から採取した血液を観察したところ、2回目接種後3カ月経っても免疫が低下せず、高い状態のまま維持していることが明らかになっている。ファイザー社のワクチンを開発するにあたって実施された第3相試験の最終解析後の結果でも、6カ月後の発症予防効果は91.3%だった。
 免疫に詳しい大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授の宮坂昌之さんも、「ワクチン接種を先行したアメリカやイスラエルの状況や報告を見ると、中和抗体の量は8カ月以上、維持できている。免疫細胞の一つ、T細胞の活性も高いままです。再感染を防ぐだけの免疫は、1年は続くでしょう」とみる。

 問題は変異株の存在だ。現在、ファイザー社mRNAワクチンのアルファ株(英国株)への有効性は93.4%、デルタ株(インド株)でも87.9%と高い効果が示されている。アストラゼネカのウイルスベクターワクチンでも、同66.1%、59.8%で、「ファイザー社よりも低い数字ですが、決して悪くない」(宮坂さん)という(数字はイングランド公衆衛生庁データ)。
 懸念されるのは、感染状況が続くなか、将来的には既存のワクチンが効きにくい変異株が出てくるかもしれないという可能性だが、「ただ、そうなっても『ブースター接種』で対応すればいい」と宮坂さんは言う。
 ブースター接種とは、ワクチンを追加で接種することで免疫力の強化を図るというもので、B型肝炎ウイルスの予防接種などではすでに行われている。
 新型コロナのブースター接種は、海外ではすでに臨床試験が始まっており、イギリスでは医療従事者や重症化のリスクが高い高齢者などに、9月からブースター接種を始める方針を示している。アメリカでもFDA(米食品医薬品局)に申請する計画だ。国内では、加藤勝信官房長官が「ワクチンの効果がどの程度の期間、持続するのか等に関する情報を踏まえ、検討していく必要がある」とする。
「何より、ワクチンの接種率が一定レベルまでいけば感染は抑えられ、変異も起こりにくくなる。そうしたらいずれブースター接種の必要性もなくなるはずです。変異が大きいインフルエンザのように毎年ワクチンを打つ必要はないでしょう」(宮坂さん)
 では、ワクチン接種後に感染する「ブレークスルー感染」に関してはどうか。アメリカの報告ではワクチン接種者の0.01%で起こっている。
「ワクチンの効果は想像以上に高いものの、それでもやはりブレークスルー感染は起こります。それを見越しても、できるだけ社会の正常化を目指していくことのほうが重要です」(和田さん)
 現在、WHO(世界保健機関)が、コロナワクチンの有効性と安全性の基準を満たしているとするのが、ファイザー社やモデルナ社、アストラゼネカ社を含む6種類のワクチンだ。
 加えて新しいワクチンの有効性も明らかになった。アメリカのノババックス社が開発したワクチンで、6月30日に臨床試験の結果が公表された。ワクチン投与群とプラセボ(偽薬)群とを比較したところ、有効率は89.7%で、アルファ株に対しても高い効果を示した。気になる副反応については、注射したところの痛みや疲労感、頭痛、筋肉痛などが見られた。
 このワクチンは「組み換えタンパクワクチン」というタイプで、mRNAやウイルスベクターとは異なる。塩野義製薬が中心となって開発している国産ワクチンもこのタイプだ。塩野義製薬のワクチンは20年12月から安全性と有効性を見る第1相試験、第2相試験が始まっている。
「組み換えタンパクワクチンは、感染に関係するウイルスのタンパク質を卵や培養細胞などで増やし、それを製剤化して投与するというもの。インフルエンザワクチンなどと同じ手法で作られるワクチンです。昔から行われている手法で作られるため、mRNAのような“新しいタイプのワクチンは不安”という人の接種を増やせるかもしれません」(宮坂さん)
 一方で、一般的にこのタイプのワクチンはインフルエンザワクチンの効果でもわかるように、一定程度の有効性しか出ないとされてきた。そこが危惧されるところだが、先のノババックス社の治験結果では、高い効果が示された。
「国産ワクチンができれば、海外からの輸入に頼っているワクチンの供給問題が解決でき、ワクチン不足を防げます。塩野義製薬のワクチンに限らず、いろいろなタイプのワクチンを国産でまかなえることが、喫緊の課題です」(同)​​​​​





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最終更新日  2021/07/14 03:38:33 PM
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