テーマ:フランス文学(162)
カテゴリ:文学
IFJTにて、R.先生の講義。第3回。
この日は「Le Bateau ivre」。 ランボーのひとつの頂点と言われるだけあり、R.先生も力が入っている感じがした。 でも…とても眠くて、目を開けているのが精一杯だった。 そんな中でも、印象に残ったことが2点。この「Le Bateau ivre」はパリ・コミューンを示唆する暗号だという解説。それに関連して、ジュール・ヴァレスが紹介されていたこと。 次回は2月2日(土)。「Le Bateau ivre」の追加解説、続いて「Enfance」が取り上げられる予定。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.28 12:30:06
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