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保坂耕司と学の兄弟ブログ

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2021.10.22
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カテゴリ:MUSIC


保坂耕司が掘り起こす70年代のジャズミュージック!
本日ご紹介する「峰厚介」氏をご存知でしょうか。
JAZZ好きな方はもちろん知っておられると思います。
古くから活動されている大御所の一人です。
兄の保坂学も大絶賛でした。
一番最初は、ブラスバンド部でクラリネットをされていたそうです。
クラリネット→アルトサックス→ソプラノサックス→テナーサックスといった順序で扱う楽器が変わっていきます。
高校2年生(1960年)の時にはキャバレーでの演奏活動をされ、17歳でバンドグループへ初参加されています。
69年〜73年まで菊池雅章氏のグループで活躍します。解散後ニューヨークへと渡り、2年間音楽に明け暮れるんです。すべて独学というのもまた凄みを感じますよね。
ジャズフュージョンな雰囲気になったのは1978年にアメリカから帰国後に「ネイティブ・サン」を結成してからでしょう。
峰クィンテットというグループも結成していますが、そのメンバーもまたすごいです。
秋山一将、大口純一郎、古澤良治郎、岡田勉です。
その後もずっと音楽家として活動を続けています。
2019年には「Bamboo grove」をリリースされています。
もっと詳しく知りたい方は「​ARBAN​」のサイトよりご参照頂けます。​峰厚介のWikipedia​より詳しくインタビュー形式で記載されていますね。


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最終更新日  2021.10.22 21:43:14



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