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ゆうさん、書き込みありがとうございます。
と、お返事を書いてアップしたのですが、 書き込み欄に出てきませんね~~。 どうした訳か、、。 まあ、いいか。 と年とともに、何事にも、段々と執着心が消えて行く昨今です。 この執着心が消えていく感じ、、 楽ですね。 「え?言葉を返せば、めんどうくさいんじゃないの?」 という誰からの声が聞こえてきそう、、。 先日、上の娘の話を書きましたが、 下の娘の頑張りもなかなかのもの。 しかし、頑張りすぎて、毎年5月ごろになると、 フロリダ流5月病らしき症状が出てくるのです。 私の言うフロリダ式5月病は、 気候も段々と暑くなり、 長い長い夏休みを目前として、 いわゆる、あと、一息のところで、 もう、ぷっつんしそうなぐらい 心身ともに疲れてくる状態です。 そうなると、毎日出てくる言葉が、 「夏休みが待てない、、。」 「学校の先生はどうしてこんなに宿題を出すんだろう、、。」 「宿題を出す先生は嫌いだ、、。」 と否定的な言葉が増えて来て、 親はそれを毎日、聞かされるようになる次第。 でも、今年は大分成長した精か、 フロリダ流5月病らしき症状も 殆どみられず、 本人、毎日、家に帰り夕食をすませると、 もくもくと一人で宿題をこなしています。 この弱音をはかずに、もくもくと頑張る姿には、 ここまで、良く大きくなってくれたものだと、 本当に、後ろから抱きかかえてあげたいぐらい胸を打たれるのですが、 (また、親ばかですね~~) しかし、もくもく一人でが、気がつくと夜中の12時を回ったりして、 そうすると翌朝起きるのが、もう大変。 そこで母は、ついつい 「宿題やるのに、何時間かけてるの、、。早くしなさい!」 ともくもく頑張り続ける娘に叫んでいたりと、、 ひょっとして、フロリダ流5月病に火をつけているのは、 なんて事無い、この私だったのかもしれません、、、、。 ごめんね、、我が娘よ。 「どうでも良くなる瞬間」のお話は、この次。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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