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カテゴリ:YSRS
ディナーショーを創り上げてきてくれた仲間達、
参加してくださったお一人、お一人から、 たくさんの勇気をいただきました。 本当にありがとうございました。 生きるエネルギーを注入していただいた感じです。 「新しい価値を提供し、そこに人を巻き込んでいく。」ということを 生まれてからずっと、繰り返し繰り返しやってきました。 きっとこれからの人生もそのことをやり続けていくと思います。 僕の天命・生まれてきた意味は、その周辺にあるようです。 その天命をどう現実社会に生かしていくのか。 全国の学校が子ども達にとっても、大人達にとっても 楽しく生き生きとした場であり、 一人一人の力を最大限に引き出せる場にしていくこと。 それが、僕の志です。 そのために、先生自身が生き生きと生きていくことを応援するし、 何よりも、先生達が「先生冥利に尽きる」という実践を積み重ねて くれることを応援していきたいのです。 そのことを明確にしてくれたのが、このディナーショーです。 「25年のうた」を歌ったとき、 会場のテーブルから代表でお一人ずつ、「ご自分の25年」を一言で表現していただき 歌の中に織り込ませていただきました。 偶然にも最後が父になりました。 父が言ったのは、「25年がどうした!」 その後、皆さんには聞こえなかったかもしれませんが、 「私は85年近くも生きてきたんだ。」 と言っていました。 85年間天命に生きてきた人から比べたら、 僕の25年はまだまだ駆け出しです。 ますます、自分の力を世の中に生かせてもらえたらいいなと思います。 ますます、皆さんの力をお借りできたらと思います。 ♪もう寄り道をせずに、天命だけを生きなくちゃ・・・ ディナーショー、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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