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こくほうさんの楽しい日々

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2018年01月27日
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カテゴリ:宿泊
8回目の俵屋旅館。前回は「夏」でしたが今回は「冬」。12~2月の宿泊は初めて。三月朔日の宿泊は以前にありましたが。

部屋は「招月の間」。

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初めての「孔雀」から、「富士」、「泉」、「栄」、「翠」、「東雲」、「桂」と本館の部屋が続き今回初めての新館。
個人の勝手な印象なんですが、「いかにも」?の「暁翠」(新館)と「広すぎる」?「鷹」(本館)はとりあえず今は考えていない。また「JTB」でも手配出来る「寿」(本館)「竹泉」(新館)も何となく別枠としている。そうなると残る本館は「霞」。先に本館をとりあえず一通り宿泊してしまうとも考えましたが、やっぱり「霞」はもう少し後に取っておこうという事で今回、そして次回の予約は新館としています。

入ってすぐデイベッドのある部屋。デイベッドは初めての「孔雀」以来か。

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向こうに主室。

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主室だけを捉えれば極めて正統な和室でしょうか。

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でもデイベッドのある部屋と一体にすると大変新進さも感じられ嬉しくなる部屋との印象を強く受けました。

初めて観る新館二階の部屋からの庭。まずはデイベッドのある部屋から。

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この部屋は天井もモダンな印象。

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なんか前々回の「東雲」のあの場所と同じく主室の椅子ではなくてこの場所ばかりにいそうだなあ。

主室からは部屋専用の庭も。

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向こうは昨夏宿泊した「桂」の入口だ。
先程までの「こくほうさん」のためチェックインはそれ程早くはなかった。でも何とかこれくらいの明るさの風景も楽しめたよ。

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写真では表せなかったが良い感じで風が草木を揺らし、また雪も舞い始めた。
夏は蒸して暑い京都。一方で冬は底冷えする京都。気候的には決して良いわけではないのでしょうが、観光客にとってはそれが魅力にもなるでしょう。勝手なもので。その真冬の今回の京都。勝手な観光客の希望通り?厳しい冷え込み。でも、本当に勝手な希望は冷え込みではなくて交通機関に影響が出ない程度の雪化粧かもしれないね。怒られるかもしれないけど少し期待していた、私。

しつらい。

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お風呂まわり。

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こちらとしても若干小さめかも。

何時もの「わらび餅」。

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美味しい。
ああ、「招月の間」。この部屋も大変気に入りそうだ。

もう暗くなってきた。周辺の「少し散歩」は止めよう。高野槙のお風呂に僕から入る。変わらずウチでも使っているこちらの石鹸とボディタオルと。でも、脱衣所とお風呂はこれまでの部屋と比べて正直寒いかも。また、この時期だとしても部屋全体としても暖房の効きが今ひとつかもしれない。特にデイベッドの部屋や脱衣所には床暖房が欲しかった。

お風呂から上がり妻を待つ。そして毎回のお楽しみ、妻を待つ間の「冷蔵庫のビール」。

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こちらの部屋ならばやはりこの場所でだろ。そして別途シャンパン等をオーダーするのではなく、「冷蔵庫のビール」が気分なのですよ。それは「俵屋旅館」だとしても。
前回は「夏」でもあり妻の風呂上り用にも「冷蔵庫のビール」を追加でお願いしましたが、今回も「冬」ですが妻のもお願いしていますよ、ちゃんと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに。これまで8回の宿泊でチェックインからチェックアウト迄、一度もテレビを出してオンにした事は無い。






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最終更新日  2018年01月30日 20時49分17秒
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