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テーマ:フルート(603)
カテゴリ:マイナスワン
現在、伴奏音源の音色を、追求しています。
ピアノの音源の基本形は、ほぼ出来上がりました。 次の音源はチェンバロです。 チェンバロについては こちら からご覧いただけます! ご覧のように、バロック特にJ.S.BACHの作品には、無くてはならない楽器の1つでも有る訳です。 バロック音楽の一定のリズム感が、現代のDTMにとても良く合うのが、何とも不思議に感じられます。 リアルなチェンバロの音は、その構造からくるのか、玩具のように聞えてしまいます。 最新のピアノの音色を聴きなれているので、余計にそのように感じてしまうのでしょう。 何回かステージで聴いた、本物のチェンバロ・・・やはりそんな感じでしたねー!! Joh.Seb.Bach (1685~1750) メヌエット ト長調 BWV.Anh.116 「アンナマグダレーナの為のクラビーア小曲集」より ==================================== 只今・・・・編集中!! 少しずつ解明されていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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基本的に楽器の音は録音でしか聞いたことがないのですが・・・
ヘェ~・・・本物のチェンバロの音って、こんな感じなのですか? もっと 乾いた、高音が響かない、むしろノイズっぽく感じるような音なのかと思っていましたが、・・・ 確かに、おもゃっぽい音ですね・・・ へぇ~ へぇ~ へぇ~ (もう、古いネタでしたね。。。すみません) (2008/02/15 09:57:55 PM)
ttaka9999さん 今日は!
>基本的に楽器の音は録音でしか聞いたことがないのですが・・・ web上で、プロの演奏が聴けますが、現代のプロ仕様のチェンバロは、ホール使用の為に古楽器本来の形に手が加えられているような気がしています。 あまりにも・・・響きが良すぎますので。 >ヘェ~・・・本物のチェンバロの音って、こんな感じなのですか? この音も所詮デジタルですから、生音とは違うと思います。 >もっと 乾いた、高音が響かない、むしろノイズっぽく感じるような音なのかと思っていましたが、・・・ 確かに、おもゃっぽい音ですね・・・ へぇ~ へぇ~ へぇ~ (もう、古いネタでしたね。。。すみません) チェンバロは、もともとサロン等小さい空間で演奏されていたようです。 打音で特に低音の伸びが悪い為に、低音楽器と一緒に、演奏されたのではないかと思います。 録音方法によっては、パタパタいう音(ノイズ?)が聞こえたりしますね。 (2008/02/16 10:49:06 AM) |