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神谷ちづ子・ついつい・一言

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2019年12月の記事

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森田知事に足りないのは指導力じゃない、資質です。

お正月準備で慌ただしくて、ブログ書いているどころじゃないんですけど、あまりに腹が立って・・。千葉県知事の森田氏が、台風対応の遅れを改めて謝罪したそうです。「県庁職員の動きも含めて、すべて私の指導力の足らなかったことだと思っております。なにしろ私たちは隙があった。どんなおしかりを受けても申し訳ありません」これ、TVでも見たのですけど、指導力が足らなかったぁ　じゃないですか。なにをすり替えているのやら。指導力の話じゃない。知事としての自覚もなく、無責任にあの大事な千葉県の緊急事態で、自分のことしか考えていなかったことです。謝罪するのは、資質のなさ、無責任さ。なにを、考えとるのかね。他県のことですが、実家は千葉で、高校も千葉でしたから、前々から、森田知事のことは関心をもって見ておりました。ずっと「無能だけれど、余計な口出しせず役人任せだから周りはやりやすいらしいよ」という噂を聞いていました。そんなんでいいのか　と訝ってましたけれど、千葉県人は、彼を選び続けていた。国会議員時代の森田健作って（呼びつけになっているが）、国会中継があると必ず、質問者の後ろの方に座って、 TVに映ることに励んでいた人なんですよね。目立つことばかり、考えて・・と呆れていましたが、その目立ちたがり屋が、あの台風の時、なかなか会見もしないので、不思議に思っていたものです。フツーなら、真っ先に作業服来て、TVの前に現れそうじゃないですか。この大災害時になにしているんだろ　都民の私ですら、苛立たしく思ったものですが、大分経って、間の抜けた生気の無い顔で現れて・・。いったい、何をしていたのかというと、真っ先に我が家を見に行ったらしい。散髪しに東京までノコノコ行ったりもしたらしい。余計な会合には顔出していたらしい。さっさと帰宅し、普段もほとんど庁舎に来ないけれど、あの緊急事態の時も、いなかったらしい。そう言う人がよくもまあ、図々しく、「僕の指導力が足りなかった」なんて言えたものです。でも、そういう人を3期も知事にしたのは、千葉県の有権者ですからねぇ。選挙の怖さをしみじみ思います。一方で我が東京都。小池都知事、強しだそうです。知事選の時、都民も、取り付かれたように小池さんに票を入れましたものね。いまだ、その空気が続いているんでしょうか。でも、豊洲移転を遅らせ、どれだけの無駄なお金を使ったことか。オリンピックの会場選びで、どれだけ世間を混乱させたことか。それよりなにより、希望の党なんて立てて、任期途中で都政を放っポり出して国政に向かおうとした人でしょ。あの時、どれだけ都政は混乱したことか。公約、実現してます　聞こえのいいことばかり言って、どれもこれもすぐには出来ないものでしたけど。無能な方ではないですが、ご自身のことしか考えていない。きっと、何かあれば、またやらかしますよ。でも、都民の空気は小池さん続投なんですかね都の一大事の時、あの方で大丈夫なのか千葉県に学べ　でありますよ。しかし、人はなんとなくの空気で票をいれてしまう。げに、選挙と言うのは、時として恐ろしいものです。

2019.12.27

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Yahooニュースの偏向にも気付こう

気になっていることがあります。 PCを開けるとYahooの画面が飛び込んでくるんですが、ニュースの選択が、かなり偏向している。メジャーメディアの記事と、個人やよく分からない雑誌の記事が同等に並んでいる。かつ、最近は、テレビの番組で有名人が語った言葉が、大袈裟なタイトル付けて、大々的に出て来る。これ、Yahooの担当者が選んでいるんですかねテレビ見てそのまま記事にするなんて怠惰な仕事を誰がやっているのかまあ、そうでもしなくちゃ、日々更新される画面が空いちゃうんでしょうけれど、ふと気が付くと、一方的な意見ばかりが溢れていて、これ、何気なく見ているだけでも洗脳されるなぁ・・と思うわけで。もちろん、世の中、いろんな意見があっていいわけですが、新聞や雑誌なら、私達はまだ、選んで購入していますから、そこには、ちゃんとした判別がある。この新聞(雑誌）はこういう傾向の思考をするので、なるほど、こういう記事になるんだなぁ・・という。ただネットだと、ついつい何気なく眺めてしまい、きっと、頻繁に配信されて目立つ記事や意見が、いつの間にか頭に刷り込まれている・・という危惧がある。そもそも、テレビに出ている人達が皆、正しい見識を持っているわけではない。あの忙しい人達が、話題になる全部の事件や騒動に精通しているとは思えないでしょ。事実、トンチンカンな意見も多いし。スタッフが用意した資料や新聞の切り抜きをさっと目を通しただけで、生半可な、でも「きっとこういうとりっぱな人に思われる」という意識でエラソーに、中身のない浅いだけの意見を述べる。不思議ですよね、世の中にはその道の専門家という人達が何万といるはずなのに、テレビに出て来る専門家って、数人しかいないでしょ。で、その人達というのは、多分に「番組制作スタッフの意向に沿った意見を言える人達」なわけで。でも、一般庶民は、テレビに出て意見を言っている、あるいは有名（テレビに頻繁に出るから有名になるだけだけれど）人だから、きっとまっとうなコメントなんだ・・と思いがちです。そしてテレビでの発言が、そこで終わらず記事となって、ネットの中で、またしつこく発信される。怖いなぁ、と思いますね。こうやって、世の中はテレビでコメントする人たちの専門性もない上っ面の意見に染まっていく。つまりその裏にいる番組制作者の思惑だけで、世論が形成されてしまう。なんとかならんか・・と思うわけですが。テレビの独占化を廃して、世界のニュース専門局とか、専門家の意見をまとめる局とか、淡々と事実だけを報じるチャンネルが現れないと世の中、変らないのかもしれません。ま、私も来年は、TVをシビアに視る、Yahooのニュースばかりチェックしない・・を心掛けませんと。

2019.12.24

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くるりポイを批難する前にトレイの無駄をなくすことでは？

いろんな命名をするもんだ、と思ったものですが。くるりポイというの。何やら最近、スーパーで、購入した肉や野菜の、ラップをくるりとはがし、その下のトレイをポイと捨てる客が増えているのだそうな。いくつかのワイドショーでこの件、取り上げていて、スーパーの店長に「困るんですよね～」と語らせ、「スーパーが迷惑している」「マナー違反だ」不衛生だ」と否定的な感じで、やっていました。確かに、汚れたトレイを、その辺にポイと置かれたら迷惑でしょうけれど、そのそのも大本は、無駄なトレイを使い過ぎ、ということではないか。このくるりポイは、消費者の、スーパーや世の中に対する暗黙の厳しい抵抗ではないか。私だってやりたくなりますもの。いまや、何でもトレイに乗せられていて、エコバッグはかさむし、家に持って帰っても捨てるだけ。リサイクルゴミの日に捨てる大量のトレイを見るにつけ、スーパーでその場で回収すれば、また使えるのに・・と思ってしまう。刺身のようなきれいに並べないと生ごみみたいにみえてしまう商品ならともかく、一匹丸ごとのアジやサンマなんて、袋に入れればいい。最近は、インゲンやミョウガ、人参やジャガイモまでトレイの上に乗せて売っていたりしますけれど、これこそ無駄の究極で、全く持って必要ない。紙袋に入れるか、せめてポリ袋で十分なわけで。そうやって無駄なトレイをスーパーが大量に使い、消費者は買わされ、家に帰って即、ゴミ箱行き。レジ袋の有料化で環境保護を、と国は進めたがっていて、小泉大臣が、エコバック下げて買い物するアピールまでしてみせましたが、レジ袋よりよほど大量の無駄な環境破壊をしているのが、これらトレイなのに。ほんと、世の中、ズレている。トレイ会社の方々には申し訳ないですが、環境保護を本気で考えるなら、とにかく、あのトレイ大量使用は止めましょうや。ヨーロッパのスーパーなどでは、魚は目の前で、油紙の袋にお店のオニーサンが入れてくれたし、野菜は、自分で買いたい分だけ袋に入れ、それを備え付けの秤に乗せ、商品名を押すと、重さの分の値段が記入されたシールがジーと出てきて、それを袋に貼ってレジに持って行く・・という仕組みがありましたね。慣れるまで混乱があるかもしれないけれど、確実に無駄をなくすシステムだと思うけど。そこまでいかなくてもまずは『トレイを最小限にしましょう』運動じゃないですかね。くるりポイだと非難する前に。世の中がまっとうな判断ができることを、祈るばかりです。

2019.12.18

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躾が出来なくなっていく社会

ちょっと気になったニュース。和歌山で、32歳の巡査長が捜査中に中学1年の男子のほおを叩いた、そのことで県警は特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検した上、戒告の懲戒処分にし、巡査長は依願退職した・・とのこと。この巡査長、器物損壊事件の捜査のため事情を聴いていた男子生徒の両ほおを、両手で数回平手打ちし、さらに、移動中の捜査車両内でも右手でほおを数回平手打ちした疑いがあるそうです。巡査長は「男子生徒のふてぶてしい態度に腹が立った」と供述しているという。生徒の親が「子どもが刑事さんに叩かれたと言っている」と署に訴え、発覚したということですが、なんか、いいのかこれで・・という印象がある。実際見ていないので、どうふてぶてしかったのか、どんな具合に叩いたのか分からず、判断は出来ないですが、警察官なら、日頃から市民に手を出してはいけないと、署内規定が厳しいはず。なのに叩いちゃったって、本当にその巡査長さん、ひどい人だったのむしろ正義に熱い人だったのでは・・とついつい、疑問を持ってしまうわけです。もちろん暴力はいけません。それは基本だとしても、仮にその少年が非行を働き、でも反省もなくふてぶてしく反抗したとしたら、私だってひっぱたいてやりたいと思うだろうなぁ、と。それは支配や憎しみの暴力ではないですよ。君、こんなことじゃ、ちゃんとした大人になれないよ、まともな人間になってよ、という叫びであるわけで。世の中、「子供が叩かれた」と親が訴えれば、教師でも警官でも、間違いなく処分される傾向になっている。そしてマスコミは間違いなく、訴えた親と子供の側に立つ。それが分かっているから、ますます組織は、教師や警官を処分する方向に動いてしまう。この巡査長さん、戒告という軽い処分ながら、依願退職されたという。退職するよう仕向けられたのか、憤怒のあまり、「辞めてやる」と思ったのか。その辺も分かりません。ただ、ヒジョーに後味が悪い。厚生労働省の有識者検討会が、体罰の範囲などに関する指針案をまとめたそうです。それによると「たとえ親がしつけのためだと思っても、子どもの身体に何らかの苦痛または不快感を引き起こす行為（罰）は、どんなに軽くても体罰」と規定し、宿題をしないことなどを理由に（１）殴る（２）尻をたたく（３）長時間の正座をさせる－などを体罰に当たるとした。おいおい、いいのかこれで　　と思いましたね。というか、このままこんな指針が独り歩きしたら、とんでもない社会になるのではないか　現実を、きれいごとだけで決めてはいけないのではないか、と。 TVで紹介していた一例は、子供が宿題をやらないので、夕飯をぬいた・・というのも虐待だと。ゲームばっかりやって宿題をサボっていたら、「宿題終わるまで夕飯はあげない」と怒りますよ。当然じゃないですか。悪さをすれば、お尻ぐらい叩くでしょうし。昔は「叩く時はお尻」と言われていたはずだけれど。正座はいけないって、茶道も武道も、正座が基本で、古来、精神を引き締める時、正座したものではないですか。長い正座は辛いけれど、正座イコール虐待じゃない。思いっきりビンタするのと、頬をピシャと叩くのとは違うし、同じ「殴る」でも、理由と状況によって、大きく意味合いが違って来る。こんな指針をだしたら、いずれ、ほんの軽くピシャとやっただけでも、「苦痛だ、不快感だ」と訴えられる世の中になりますよ。弱い者が、いじめに遭ったり暴力を受けたり虐げられたりした時、声を上げることができる社会は、素晴らしいし、そうでなくちゃいけない。でも最近の、なんたらハラスメントだとすぐに訴えて、マスコミが大騒ぎし、誰かを徹底的に悪者にする傾向、生徒がやりたい放題やっても、教師は手も出せない風潮、そういうのを一方で見るにつけ、いろいろ複雑な気持ちになりますよね。和歌山の少年は、今どう思っているんでしょ若手警官一人を退職に追い込んで、いい気味、とほくそ笑んでいるのかだとしたら、ろくでもない大人がまた一人、増えることになるのでしょうね。そうでないことを祈りますが。

2019.12.15

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トイレに籠るのは迷惑と、知って欲しいですよ

前々から不思議で仕方ないことがありました。そしてそれは、最近どうも増えているような気がしてますます腹立たしく思っていたんです・・。あの、トイレからいっくら待っていても出てこない人は、中で、いったいなにをやっているのだ・・と。トイレでの用事なんて決まっていて、ドアを閉め、下着を下ろし、用を足して水を流して、下着を戻せばハイお終い。せっかちな私なんぞ、ものの数秒も掛かりません。それが、何分待っても出てこない人がいる。駅やデパート、ホールなんかで、何人も並んでいるのにいつまでも開かない扉を睨んでいると、この中の人、倒れているんじゃないか・・と不安にすらなったものです。今朝のTBS朝のワイドショーでこのことやってまして、ようやく事態が飲み込めました。こういうなかなか出てこない人を『こもリスト』と言うんですって。で、中で何をやっているのかと言うと、スマホを覗いていたり、化粧していたり、読書だったり物思いにふけっていたり仮眠だったり、中にはお弁当を食べる人もいるのだとか。なあるほど、と初めて分かりました。私は好意的に、具合でも悪いのかしらと、だから急かしちゃ申し訳ない、とじっと、イライラを押さえて耐えていたものですが、ゼンゼンそんなんじゃなかった。スマホでSNSやっていたら、あるいは寝ていたら、そりゃあ、出てこないわなぁ。驚いたのは、番組のコメンテイター達が、「僕らもそうですよ、トイレで読書って寛げる」とかヘラヘラ笑って、その「こもリスト」に共感していたことでしょうか。自分ちのトイレならどうぞ、ご自由に、でありますよ。ご自身の職場でも、まあ、ご勝手に、でしょうか。でもねぇ、トイレというのは、排せつ行為をする所ですよ。で、大抵の人にとって、そうのんびり待っていられる行為ではない。場合によっては緊急事態、一分でも待っている余裕はない・・ということだってある。駅や商業施設やホールや乗り物や・・ともかくそういう公的な場所のトイレは、すみやかに用を済ませて、他の人に譲る・・それが公共マナーだろう、と私なんかは、信じるわけですが、番組は、「けしからん」「マナー違反だ」という感じでまとめてはいなかった。ストレスの多い時代だから「こもリスト」が増えるのは当然、まあでも、待っている人がいるかどうかは、気にしましょう‥的で終わってましたね。でもこんな風に、世の中がトイレに籠るのを容認するようになってしまうと、大迷惑なことこの上ない。むしろ「トイレの中でのスマホ禁止」ぐらい、周知するべきだと思いますが。なんだか、世の中、他人の迷惑より、私の自由・・という空気があるのではないかトイレの中は、気が悪いのだそうです。長くいる程、悪い気が付いてしまう。だそうですよ、ということで、なんとか「こもリスト」止めてもらいましょう。

2019.12.11

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読解力低下を真剣に気にした方がいい

PISA(国際学習到達度調査)が発表され、日本の15歳の読解力低下が浮き彫りになった・・とのこと。このニュースを知って私は「15歳だけじゃないよ、日本人全体だよ」とすぐに思ったものですが、そう感じた人は多いのではないか私、ネットニュースのコメント欄を見るのが趣味なんですが、最近特に感じるのが、記事の内容を理解していない、あるいはタイトルだけで反応している人が多い、ってことなんです。それと、少し長めの記事に対して「長い」「読んでいられない」と意見するコメントもやたら多い。読解力以前に、文章を読む体力すら衰えているのではないか。確かに電車に乗っていても、今や本や新聞を読んでいる人は皆無に近く、ほとんどの人がスマホに見入っている。で、何をしているのかと覗くと、ほぼゲームかメールチェックです。私もLINEやりますし、便利なツールとは思いますが、交わし合う文章は短小化し、ちゃんとした議論や話し合い、意見交換ができにくくなっている。つまり今の社会に読解力が増すような要素がない。読解力と言うのは、文章の内容を読み取るだけでなく、評価し、それなりの自分の意見を持つ、ということも含むのだそうですが、マスコミの誘導に、いとも簡単に乗せられてしまう最近の風潮をみても、確かに、確実に読解力は衰えているとしか、思えない。 NHKの大河ドラマ「韋駄天」の視聴率がよくないそうです。このドラマ、さすが宮藤官九郎さんの脚本で、とてもよく出来たドラマなんです。東京オリンピック開催までの歴史や関係者の苦労も分かってとても新鮮で、演出も悪くないし、俳優さん達の演技もいい。ただ、ちょっと構成が複雑で入り組んでいる。派手なチャンバラも、戦国時代の有名な武将も出てこない。そういうところが、低視聴率の原因だと言われています。一方で、過去、人気だった「黄門さまシリーズ」や、実に分かりやすい刑事ものやサスペンスものの類は、いつも高視聴率を保持しているんですよね。人さまの視聴に文句付けるつもりはないですが、社会全体が「分かりやすい」「単純」「紋切型」ばかり好む体質になっている。これもある意味、読解力の低下というか、「物事を深く考察する体力」の低下ではないですかね。記事は「ただ、本や新聞などをよく読む生徒の方が平均点は高く、読解力低下の結果には、読書量の減少も影響しているようだ。」と当然のことを書いていますが、でも、今の日本人が今以上に本や新聞を読むようになることがあり得るのだろうかつまり、今の日本に読解力が伸びる要素があるのかそう考えると、暗澹たる気持ちになる。スマホの進化で人類はオバカになる・・ということでないことを祈りたいものです。

2019.12.05

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