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Jan 9, 2007
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カテゴリ:田中将大

 ◇1月 8日  楽天公式HP 新入団選手合同自主トレ 初日終了後コメント


 ※田中将大部分のみ抜粋


 記者: ランニングではかなり苦戦しましたね(苦笑)

 田中: その事についてはかなり前から分かっていた事なので、予想通りです(苦笑)

 記者: 初日の練習を終えての感想は?

 田中: 高校時代に比べて、一つ一つの練習の意識が高く、同じメニューをやるにしても
      違った。高校の時にもたくさんの報道陣の方がいましたが、改めてこれだけたくさ
      んの報道陣に囲まれ、またトレーナーの方など色々なスタッフがいたり、ロッカー
      などを見ると改めてプロだなと感じる。

 記者: 実際にグランド、室内練習場を使ってみてどうでしたか?

 田中: グランドは走るのが精一杯で、広いなぁと思いました・・・

 記者: キャンプに向けてどのように練習をしていきますか?

 田中: キャンプが始まったらすぐにブルペンに入れるように調整していきたい。
      技術的なものは良いのですが、もう少し走れるようにしたい。

 記者: グランドに向かう時など、スタジアムの外に来たファンの声は聞こえましたか?

 田中: はい、期待を感じました。

 記者: 昨日、寮に入られて、一晩過ごしましたが、寮では何をされていたんでしょうか?

 田中: TVを見て、ボーっとしていました(笑)。よく眠れましたよ。






 ◇1月 9日  朝日  楽天・田中投手ら 合同自主トレ開始


 楽天イーグルスの新入団選手8人が8日、フルスタ宮城の室内練習場(仙台市宮城野区)で、

 合同自主トレを開始した。田中将大投手らは、2月1日のキャンプインに向け、早速汗を流した。

 合同自主トレは午前10時40分ごろ始まり、各選手は室内をランニング後、入念に体をほぐした。

 ウオーミングアップが終わるとスタジアムへ移動。

 外野を12往復半する持久走やキャッチボールで肩を慣らした。


 田中投手の球を受けたのは、嶋基宏捕手(国学大)。

 「早く球を受けたかった」という嶋捕手は1球1球かみ締めるようにミットで受け止めていた。


 自主トレ後、田中投手は「キャンプ初日にブルペンで投げられる肩をつくりたい」と意気込みを

 語った。






 ◇1月 9日  サンスポ  楽天・田中に早くも“ダメ出し”…長距離走ビリ、二軍スタートも


 楽天の新人選手8人の合同自主トレが8日、仙台市のフルスタ宮城でスタートした。

 注目の高校生ドラフト1位、田中将大投手(18)=駒大苫小牧=は、長距離走で大きく遅れて

 最下位となるなど体力面の不安を露呈。

 練習を指導した金崎泰英ストレングス&コンディショニングコーチは「きょうの感じでは(一軍は)

 難しい」と早くも“ダメ出し”した。


 走れば走るほど引き離される。

 持久力を確認するため、新人合同自主トレの初日に行われた長距離走で、田中は8人中、

 大差の最下位。昨夏の甲子園で早実・斎藤と投げ合い、準優勝投手となった期待のルーキー

 は、ディープインパクトのようには飛べなかった。

 「(ビリになるのは)やる前から分かっていました。走るのは得意じゃないんです。

 高校でも遅かったですから」

 フルスタ宮城の両翼のポール間、約175メートルを12往復半。

 約4500メートルを走ったが、田中はどんどん集団から離され、8往復目にはついに1周遅れに。

 トップの育成枠の金森(元西多摩倶楽部)から約2分20秒遅れて、23分14秒でようやくゴール

 した。「こんなに走るとは思わなかった。キツかったです」と苦痛の表情だ。

 黄金ルーキーの思わぬ弱点露呈に、練習を指揮した金崎SCも困惑顔で「基準は21分。

 基礎体力がないとは言わないけど、ちょっと厳しい」と早くもダメ出しだ。

 キャンプイン初日の2月1日にも体力テストを行うが、「きょうの感じでは(一軍では)難しい」

 と自主トレ期間中の体力強化がなければ、二軍スタートとなる可能性も出てきた。

 「なんとかついていきたい。キツいけど、耐えていければ自分自身も強くなれると思う」と持ち前
 の闘争心に火がついた田中。

 初日は失態を見せたが、キャンプまでにいくらでも巻き返すチャンスはある。






 ◇1月 9日  スポニチ  楽天・田中「予想通り」どんけつ


 楽天の新人合同自主トレがフルスタ宮城でスタート。

 高校生ドラフト1巡目・田中(駒大苫小牧)がいきなり“大物ぶり”を発揮した。

 約4・5キロの持久走ではトップから2分22秒遅れの23分14秒で最下位も「予想通り。

 やる前から分かっていた」とケロリ。

 視察した楠城スカウト部長も「松坂(レッドソックス)も長距離はダメだった」と意に介さなかった。

 西武スカウト時代の99年、ルーキーだった松坂が新人合同自主トレの筋力測定で“手抜き”を

 敢行。持久走の最後の100メートルで猛ダッシュの“余力”を見せた田中を「松坂より利口」と

 分析した。練習を率いた金崎ストレングス&コンディショニングコーチは「このタイムのままじゃ

 キャンプは2軍」と酷評したが、年末年始にブルペン入りし140キロ近く出る肩の仕上がりは

 順調でキャッチボールでは周囲をうならせた。「僕自身は技術的な面で順調に来ていると思う」

 と怪物級スタートを切った田中は胸を張った。






 ◇1月 9日  日刊  楽天田中、長距離走で断然の最下位


 楽天の黄金ルーキー・田中将大投手(18=駒大苫小牧)が8日、新人合同自主トレ初日で

 いきなりダメ出しを食らった。

 フルキャスト宮城での長距離走では新人8選手中、ダントツの最下位。

 合同自主トレを指導する金崎コンディショニングコーチからは、走力に改善がなければキャンプ

 2軍スタート“勧告”も飛び出した。

 ホロ苦デビューとなったが、あのレッドソックス松坂も新人時代は長距離走が苦手でマー君の

 巻き返しに注目だ。

 あごが上がって白い息が吹き上がる。片道約175メートルの外野ポール間を12往復半。

 田中は他の7人とは別次元のペースで進んでいった。

 8往復目に金森に抜かれると、1人、また1人と抜き去られた。23分14秒。

 疲れきった顔でゴールした。トップ金森は20分52秒。

 唯一抜かれなかった横川にも59秒の差を付けられ最下位。

 合同自主トレ初日はホロ苦で幕を開けた。

 見守った金崎コンディショニングコーチは落第を宣告した。

 「今日のタイムでは厳しい。投げることもままならないし、実技練習もできないと思う。

 2月1日もこのままの状態なら、正直きつい。2月1日に体力テストを行うが、そこで

 クリアできなければ2軍落ちもあります」と厳しく言い放った。

 すでに1軍キャンプスタートが内定していたが、2軍降格の可能性も出てきた。

 11日以降に再度走力テストを行い、再び落第ならば田中専用メニューをつくり、走力

 アップから取り組んでいく。

 それでも田中は「(最下位は)予想通りです。走ることは苦手です。長距離は苦手? 

 遅いです」とケロリ。逆にランニング後のキャッチボールでは、別次元のボールを披露。

 40メートルの距離で勢いのあるボールを投げ込んだ。

 そんな大物新人に楠城スカウト部長は「大輔(松坂)も長距離だけは苦手だった。投手の

 体力は、ボールを持たないと測れない。物おじしない部分では田中は大輔以上。

 クレバーだし楽しみなんだ」と目を細めた。

 同部長は西武時代に松坂を視察した経験がある。

 野村監督から「松坂の後継者に」と期待を寄せられる大物新人だけに、これもポスト松坂

 への第一歩? これからマー君の巻き返しがあるはずだ。






 ◇1月 9日  河北新報  楽天 新人合同自主トレ始まる 8選手プロの第一歩


 東北楽天の新人合同自主トレーニングが8日、フルスタ宮城で始まった。

 注目の高校生ドラフト1巡目、田中将大投手(北海道・駒大苫小牧高)をはじめ、大学生・社会人

 ドラフト1巡目指名の永井怜投手(東洋大)、同4巡目指名の横川史学外野手(青学大)ら8選手

 (育成2選手含む)がやや緊張した面持ちで今季のスタートを切った。

 練習は、室内練習場でのトス打撃やノックのほか、グラウンドでの中長距離走など約4時間に

 及んだ。

 金崎泰英コンディショニングコーチは「(体の)現状を把握し、キャンプに向けてしっかり準備して

 ほしい」と話した。

 初練習を終え、永井は「練習を通じ、楽天の一員になったと感じた。20日ぐらいからブルペンに

 入りたい」と意欲的。

 横川は「最初は硬くて声が出なかったが、途中から楽しめた。新鮮な気持ちで練習できた」と

 感想を語った。

 新人合同自主トレは29日まで。期間中の休日は10、14、18、22、26日。


 ◎田中「怪物」の片りん 順調な肩の仕上がり


 高校生ドラフト1巡目で入団した田中が、順調な肩の仕上がりで「怪物」の片りんをうかがわせた。

 キャッチボールでは、伸びのある球をコンスタントに投げ込み、チーム関係者の目を引いた。

 「今まで受けた投手の中で、回転とか強さとか一番」。

 約15分ほどのキャッチボールで相手をした嶋(国学院大)が、こう舌を巻くほどの球の切れだった。

 年末年始は、中学時代に所属した「宝塚ボーイズ」のグラウンド(兵庫県伊丹市)で、ほぼ毎日

 ブルペン入り。捕手は立たせたままだったが、日によっては100球前後投げた。

 田中は「キャンプ初日にブルペンに入れるようにしたい」と意欲十分だ。

 ただ、持久走では息が上がる姿も。フルスタ宮城のライトとレフトのポール間を12.5往復

 (約4400メートル)する長距離走では、トップから2分半近く遅れ、23分14秒でのゴール

 だった。

 「基礎体力がないとは言えないが、今の時点で21―22分は欲しい。欠点が持久力にあると

 判断すれば、別メニューも考える」と金崎コンディショニングコーチ。

 本人は練習後、「長距離走は苦手。(家族に報告するなら)『きつかった』と言いたい」と苦笑い

 していた。






 ◇1月 9日  よねじゅんぶろぐ  新人合同自主トレ2日目






 とにかく、オーバーワークにならなければいいのじゃ。

 それを把握していてあえて無理してない一日目は上々なのかなぁ。

 ガ゙ンバ!(*゚ー゚)ノ"☆/;^-^)ノベシャッ



 





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最終更新日  Jan 9, 2007 11:44:46 PM



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