木漏れ日の海月

ども　ぴっとです。


雨宮慶太 監督『牙狼＜GARO＞～蒼哭ノ魔竜～』を観ました♪







独創的な世界観と映像で、観客の熱い支持を受けてきた
特撮テレビシリーズ「牙狼」の劇場版第２弾。

鋼牙（小西遼生）は、ヒトを守るためにガジャリと契約を結び、
嘆きの牙を手に入れるために約束の地と呼ばれる場所へと向かう。
彼がそこに到着した瞬間、これまで苦難を共に乗り越えてきた牙狼剣と魔法衣、
そして魔導輪までもがなくなってしまう。
その後、草木が生い茂る森を抜けたところで、
鋼牙はとらわれの身の少女メル（蒼あんな）を助けるが……。


約100分…

ほんとアッとゆ～ま。。。


濃密に練りこまれ、作りこまれてるから目を離せない。

映像もアクションも、ストーリーも、クオリティが高いこと高いこと。


詳しい事は他の方がイロイロと書かれてるので、そちらにオマカセ。


にしても、２月２３日に公開で、今週末で上映終了（WMC防府）…

ちょいと早すぎません？


もっともっと観て欲しい、もっともっと観ていたい…

そんな作品でした。


てか、鋼牙カッコイイ～！