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テーマ:タイ(3307)
カテゴリ:妻のこと
昨日、お昼ご飯を食べに行こうと、同僚と外に出たところで、妻からの電話が…。
「もしも~し」 「はーい。電話ください♪」 「今ご飯食べに行くところ。一時間後にかけるよ。」 「だめです!いま電話を下さい!」 同僚には一人で食事に行ってもらい、公衆電話へと向かうのでした。_| ̄|○ 愛妻家は辛いですなー。 「夕べ、どうして電話が通じなかったの?」 「夕べは帰りませんでした。」 妻の携帯電話の存在がよく分からないので、 知り合いの電話番号を教えてもらっていたのですが、 どうやらそれは、家(?)の電話だったようです。 「そっか、帰らなかったんなら通じないわけだ♪ あはははっ」 本来なら、怒るところなんでしょうが、 私はあなたを信じてますから…。もう、やけくそです。_| ̄|○ で、昨日は給料日だったので、妻へ送金。 ついでに、カメラの分も送ってあげることにしました。 「今日、生活費送っとくから。ついでにカメラの分もね。」 「ありがとうございます。写真を撮ったら、見せてあげます♪」 こんな妻でも、彼女が喜ぶ姿を思い浮かべるのは、嬉しいものです。 さて、夕べは忘年会。 昼に電話したし、お金も送ったので、夜、電話できなくても大丈夫です。 で、忘年会♪ 男ばっかり、平均年齢50歳超。楽しい要素まったくなし。_| ̄|○ で、交わされる会話は、仕事、仕事、仕事 。_| ̄|○ これなら、妻と電話してるほうが、まだましです。 まさに、前門の狼、後門の虎状態。 おまけに、刺身の舟盛り。_| ̄|○ ワタクシ、生ものは危険なんですけど…。 嫌いなら問題ないのですが、嫌いではないので、たちが悪いです。 で、今回も、目の前に出された刺身をパクパク食べてしまい、 ゲーリーさん、いらっしゃーい。 最低の忘年会でした。 ここ突いて♪ ↓↓↓↓↓↓ ←ランキング参加中 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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