|
|
|
2006年07月05日
テーマ：タイ(3307)
カテゴリ：妻のこと
どうやら前回の日記、評判が芳しくないようなので、
もともと書こうと思っていた日記のほうも載せておきましょうかー。 さっき妻から電話があって、何日に来るのか、 しつこく聞いておりました。 傍目には、夫が来るのが待ち遠しくて 毎日のように尋ねている、といった健気な雰囲気を 醸し出していますが、決してそのようなことはなく、 きっと前日の会話をあまり覚えていないのでしょう。＿|￣|○ 少々心配になって、 「ホテルの予約は大丈夫なの？」 と訊ねると、「にせん」などと口走ってます。 ２０００バーツ（約６０００円）？ 「昨日、２泊で１５００バーツって言ったでしょ。 なんで２０００バーツになるの？」 当然と言うかなんというか、妻にお願いした私が間違ってました。＿|￣|○ まあ、今までの経験からも、手続きとか交渉関係のことを妻に任せるのは、 絶対に無理だと言うことはわかっていたのですけどね。  私が一人でいろいろと決めてしまうと、 妻としても自分の存在意義を見出せなくなってしまうので、 妻に、自分の存在意義を自覚させたいのですが、 任せるとこうなっちゃうし、兼ね合いがとても難しいところです。  頼むからしっかりやってくださいよ～～。 ここを押してごらんなさい ↓↓  ←ランキング参加中お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[妻のこと] カテゴリの最新記事
|
