化粧地蔵でほのぼの (その54 胸上土辺の化粧地蔵 3)
にほんブログ村 楽天ブログ、復旧でしょうか?玉野市胸上土辺の化粧地蔵地蔵についての続きです。この地蔵はとても良く整備されていると思われます。そのために参拝の頻度も高いのだと思います。 その結果、床の塗装が剥離してしまっています。床の塗装が剥離すると乱雑な感じに見えます。 まず、提案としては、床の塗装の塗り直しをお勧めしたいと思います。 床を塗り直した様子をAI(GoogleGemini)で再現してみましょう。 先ほどの写真が簡単に、次のように変換されました。 床を塗り替えるだけで、実にすっきりとします。さらに、横の白い壁も塗りなおしてみましょう。とてもきれいになりました。ただ、床や壁の塗り替えは、大変に手間がかかります。また、管理も大変かと思います。そこで、床の塗装を剥がしてみてはいかがでしょうか。AIで、床の塗装を剥がしてしまいます。 いかがでしょうか。とてもすっきりしたと思いますが。 この床の塗装の見直しを、地域の方々にご提案します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・AIではこのような検討も、一瞬で実現できます。文化財の修復の検討などに活用できるかと思います。AIに関しては、今試行していることがあります。近く皆様にご紹介したいと思います 。 ・・・・・・・・・・・・・・・・今回の記事は、初めて音声入力で書きました。文字起こしの変換精度は予想以上に高く、とても驚きました。 手直しに必要なのは、ほとんど句読点の入力だけです。 指の動きが悪い私には、大変にありがたい機能です。Windows 11ではメモ帳やワードなどのテキスト入力の際に、WindowsキーとHを同時に押すだけで、簡単に音声入力できます。 とても便利なので、今後の記事は音声入力で行おうと思います。 ただし句読点の処理が厄介なので、句読点なしのスペース区切りでの文章になるかと思います。 AIに、音声入力にと、ハイテク頼りになっているkopanda06でした。【前の記事】 「化粧地蔵でほのぼの (その53)」【 PC 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村