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先月の週末から、毎日通っている病院です ここの病院とは縁が深くて、ことあるごとにお世話になっているある国立病院なんです。 看護婦さんもみんな親切で、優しくて、それに教育が行き届いていて、感心させられます。 実はこの間、身内の者が手術がありました。 その前に手術に関する事で説明があると看護婦さんに言われて、お部屋に呼ばれました。 そこには若くて綺麗な女性先生と若い男前の先生でした。 天はニ物を与えたかと?内心思いましたね ほんと羨ましい限りです それに病棟にいて、周りの患者さんをみていたら、深く考えさせられますね。 自分も最後を迎えられる時には、この国立病院に決めています 海の見える美しい景色もありますが、やはり自分のお世話になった沢山の方が、 この国立病院で最期を迎えられていますからね。 とても愛着があるんですよ。 こう言った最期を迎えられる、理想の病院を持つ事が大切だと思います まだ、あの世に行くのには少し早いと思いますが、 悔いのないようにしっかりとお釈迦様やキリスト様に開祖が伝えている正道・正法を少しでも伝えられたらと思っています。 それが使命だとか?役割りだとか? 数名のティチャ―さんから良く言われますが、自分は役目とか使命とかの言葉は好きではありません。 自分の思うように、好きなようにこれからもして行くだけです。 でも、そう言っても、正道・正法を伝えたい思いはとても強いものがあります。 自分は遥かインドでも、この日本でもあまり体験している者はいないと言われているクンダリ二―覚醒体験をしています。 それに古来開祖が伝えられている悟り(見性)も体験しています。 こう言った体験はスピリチャルな事を目指している方でも、絶無にない事だと言われています。 良く有名なティチャーさんから、菩薩の生まれ変わりだとか?グループソールとかよく言われます。 でもね、人間はみな神の分け御霊なんですよ。 創造主と同じものを持っているんです だからね一部の方だけ選ばれたとかはないんですよ~ スピリチャルなティチャーさんでもあまり体験していないものを体験すると言う事は、自分にしかできないものがあると思っています。 それはいくら体験しても、それはあくまで体験であって、霊性が高いと言う事ではなくて、 仏教や聖書の中にある正道を実践できていない限り、高い霊性は身に付いてない、 身に付かないと言う事を伝える事が、自分の思い(役割)かもしれませんね。 それを伝える為に生まれて来た目的の一つかもしれません いくら時代が変わろうが、お釈迦様やキリスト様や沢山の開祖が伝えて来た正道・正法は変わらないんです。 一回限りの人生なら、何もしないで、思うままの行動していてもよいかもしれませんが、 輪廻転生があるならば、宇宙が成長して行くように、人も成長して行かなくてはならないと思います。 その永遠の中の今を見つめて、何が必要であるかおのずと解かってくると思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.13 21:57:10
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