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カテゴリ:ひとりごと
3年以上も経過を診ていた子宮頚がんの検診が思うように
良くならず、結局手術をすることにした。 検診を続けていた病院で。 覚悟はしていたことだけれど、いざ決まってしまうと 担当医の先生の前で泣いてしまったり ちょっと不安になっているんだなあ。 実家が遠いので、手術のときは母と妹が来てくれることになり、 退院後は自宅療養しなくてはいけないので、 オットの実家でお世話になることにした。 なので今年の夏休みの帰省はおあずけ。 昨日は術前検査。 採血、心電図、X線。 採血は小さい入れ物(何て言うのが適切なのかわからない)6本分。 今まで採血して具合が悪くなったことはありますか? と聞かれたけれど、そんなに沢山とられたことがないような・・・ 以前献血しようとして低血圧のために、献血できなかった記憶があるし。 終わったら頭が痛くてフラフラ。 でも帰らなくちゃいけないから、1時間運転して 帰ってきたけどやっぱり頭痛が消えず お昼からずっと横になっていた。 オットが休みをとってくれていたので 幼稚園の送り迎えから、ベルの習い事の送り迎えを やってくれたので助かった。 検査だけでこんなんじゃ 2週間後に控えた術後はどうなるのか・・・ 看護師をしている妹に教えたら 採血で頭痛って聞いたことがないけ意外と繊細?! とのメールが。 見かけによらず繊細なのかもね・・・あは。 オットやベルバズはもちろん、 ワタシの両親、妹、 オットの両親、弟くんたち、 義妹ちゃん、姪っ子ちゃん、 たくさんの親戚からお友達、 遠く離れた人から近くにいる人まで みんなが気にかけてくれて声をかけてくれて 本当にありがとう! みなさんのおかげで治療に専念できます。 周りの助けがないと何もできないなあと 実感しています。 術後はもっとそう思うんだろうな。 元気でケロッと2週間の入院生活を 送れることを望んでいます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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