よみがえる空
またしても前半部分を見逃した「よみがえる空」。 さて、本日は、明日の立川駐屯地への出勤に備えて立川駅周辺に宿泊していたため、ホテルのテレビでの鑑賞となりました。 今回は、大先輩の高山文彦さんが脚本を担当していた。 UHやF15がしっかり描写されていた。 しかし、配属されたあとにホバリングでふらついているパイロットって一体…? 主人公と前田三佐との差を出そうという演出なんでしょうね? しかし、私が見ていた学生パイロットたちは、あんないかにも一杯一杯ですっといった表情は見られなかったのですが…。 新米の主人公を描くための演出でしょうが、本物はあんなに頼りなくもないし、UHのホバリングは基本的にオートです。しかし、あえてマニュアルでの運用を訓練していたという設定で満足します。