|
カテゴリ:最近のお仕事
文具屋さんは耐火金庫も売っているので、アフターサービスとして合鍵を作製したり、忘れた鍵番号をメーカーに問い合わせしたりすることがあります。
もちろん販売店が自分の所で売った商品に限ったことであり、誰にでも鍵番号を教えてくれるわけではありません。 話は某特老施設・・・ダイヤル番号を忘れてしまったということで、メーカーよりシリンダー錠の鍵番号と製造番号をもとに、教えて頂いたのですが・・・ 開きません どうも金庫を移設する時に、ダイヤル番号を変えてしまったようです。。。しかも現在の職員は知らないし(シリンダー錠のみを使用していた) 結局、鍵の専門業者を松山から呼んで、鍵を壊すことになりました。その費用5万円。。。 金庫の中には公印や通帳、入居者のお金も入っていたので開けない訳にはいかなかったとはいえ、高いものについてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月16日 14時15分10秒
コメント(0) | コメントを書く
[最近のお仕事] カテゴリの最新記事
|