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2011年02月21日
テーマ：●食べた物の画像♪(85284)
カテゴリ：ﾓﾆﾌﾟﾗ
「日本食研株式会社」さんの「激辛道場 炒めソース」230ｇ（税込700円）を使ってみた。
 「激辛道場 炒めソース」の特徴は次のとおり（モニプラサイトから抜粋） ●晩餐館や宮殿でおなじみ日本食研が作った「激辛道場」シリーズの１品 ●辛さにコク旨さを兼ね備えた炒め物用ソース ●肉、魚介、野菜など素材を選ばず手軽にフライパン調理で激辛メニューの出来る ●辛さレベルは３（ちなみに、「激辛道場」焼肉のたれは２、ビーフカレーは４）   パッケージの見た目からして辛そう。 炒め物といったら、基本は肉野菜炒めでしょう？ と言う事で、豚肉のバラ肉とモヤシ・ニンジン・キャベツ・ピーマンをフライパンで炒めた。 全ての材料が炒め終わってから、「激辛道場 炒めソース」を絡めた。 香りからしても辛さが漂っている。 期待大だ！  早速、一口パクリ。 後味が辛いのではなく、口に入れた瞬間から辛い。 それも激辛で、口の中が熱い状態！ 顔からは汗が噴き出してくる。 予想以上に、ごはんが進む。 説明書きの、 この商品は大変辛いため、小さなお子様や辛味の苦手な方、体調に不安のある方にはお勧めできません！ は、本当にその通り！！（笑） 辛いのが好きな人には、たまらない炒めソースだ！！ 「激辛道場 焼肉のたれ」同様、クセになりそう… この味、リピーターする人多いかも？？？ かなりオススメ！
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最終更新日
2011年02月22日 13時00分10秒
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