カテゴリ:驚き
松永安左ヱ門という人(九州電燈鉄道創業者)
1875年長崎県壱岐島生まれであり、慶應義塾で福沢諭吉に学んだ人。 自由奔放、一本気で、負けず嫌い、"我が人生は闘争なり"をモットーとし、33歳の時、佐賀の広滝水力電気の監査役に就任したのを振り出しに、九州、関西を征したこの人の日本語訳で知られる散文詩に 年を重ねただけで人は老いない。 理想を失う時に初めて老いがくる。 歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ 人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる 人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる 希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる がある。 色々な書籍に掲載され、 その訳文も数多く現代に伝わっているものだが、 改めて読むと 「凄いなぁ~~」 と思う・・・ あら?? これって自分に言われているみたい・・・Σ(´~`;) なんて器が小さいこと言ってないぞ(* ^ー゚) いつまでも たくましい意志と 冒険心と 豊かな想像力と 燃えるような情熱を もって今日を生きたいなんて・・・(〃▽〃)キャー♪ ちょっと今日は私 POSITIVEで~す Σ(☆∀☆;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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