テーマ:徒然なるままに(1486)
カテゴリ:私の思考
事物には違いがある
その違いがわかるか、わからないかで 世界が大きく違うといっても過言ではない 「違い」のわかるものは 選択に厳しいものだ その「事物」に対して 知識があるからだ もちろん 人間でも同じことがいえる 十人十色 千差万別 一人一人皆違うものをもっている 格好じゃない中身を拝見する でも よしあしがわからないと 意味がない 個人のことだけじゃない 組織でもいえる 事物の吟味ができないとは 盛衰に繋がる・・・ぞ 電話を聞きながら 勝手に思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|