カテゴリ:心揺さぶられたこと
暇に任せて?昨年、一昨年の6月の日記を見てみたら・・・
やはり今年と同じように仕事が暇すぎる、大変だ、もうダメかもと なんて同じようなことを連呼している。 つまりは6月ってこういう月なのだと覚悟しなくちゃならないってことか。 単純にあと半月は今の状態が最低でも続くと言うこと。 でも、6月だから仕方が無いとは思いたくない私。 昨年も一昨年もやっぱり同じように思ってジタバタとあがいて色々していた。 本当にどうにかならないものだろうか? 仕事の愚痴を夫に言うわけには行かない。 多分、弱音を吐いてしまったら仕事を辞めさせられてしまうだろうから。 同じ愚痴なら前向きな方向性で言わないと、 「そんなら辞めるべきだ」 と理路整然と彼は言うだろう。 夫は私のよき理解者であり心底優しいタイプだと思うけれど、 合理主義的な部分もしっかりあるし。 メリットデメリットという点に触れたら 確実に経済的にはデメリットでしかありえない私の仕事を 現在、気持ちよく受け入れてくれてるのは私の志気が高いからだ。 だから私の志気が下がり、弱音を口にしてしまったら まるっきり仕事をする意味が無いと言うだろう。 もしかしたら一番近い存在にこの心境を明かせないことが辛いのだろうか? そして今日もやっぱり悩み多き仕事が待っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月17日 08時48分57秒
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