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竹山春友選手に大沢昇先生が伝えた言葉 本命と言われ、絶対に優勝すると第16回、全日本で優勝出来ず、失意の中、大沢食堂へ。その時に竹山選手に大沢昇さんが言われたそうです。良い言葉ですよね。魂の開発って。 昨日の水分の取りすぎからか、夜中に何度かトイレに起きる。喉が渇き、水を飲み、またトイレに行くを繰り返してしまう。休みだから、ゆっくり寝てしまう。 試験までまだ時間があるので、少しゆっくりしてから、出稽古へ。黒帯の先輩二人と。今日は伝説の先輩の指導。今日は地区大会らしく選手がいないと。まず、基本。首の補強。マット運動。シャドー2ラウンド、4分2ラウンドのキックミット。1から4まで言われた数を全力で打つ、4分2ラウンドのサンドバッグ。スパーを4人で2分で2周。遅れてきた色帯を含め、1分半を一周。1分半で技の稽古を交互に3人。クールダウンのシャドー2ラウンド。最後、首の補強と体幹を5分。2時間みっちりの稽古でした。先輩方々はヘロヘロ?でしたが、なんだろう?自分は充実感だけが残った。疲れた感じはしない。でも、パンチをもらい過ぎたせいか?頭がクラクラする。パンチはガッツンガッツンやっていないので、痛みはないが、ポワーンという感じがある。やはり顔面パンチは何年も出来ないだろう。先輩からは、パンチのとき、重心を落とし、踵でなくつま先を踏んで腰の回転でパンチを打つこと。打ち合う時に正面を見過ぎているので、半身?正面に立たない?こと。組むのか?投げるのか?中途半端に組まないこと、際?で止まらず動くことのアドバイスをいただきました。ありがとうございます。昇段までにもう少し頑張らないと。そのあとはサバキかな?50過ぎて年を重ねたら、サバキかな?もう30年も顔面パンチをやっているので、控えたほうが良いだろう。 帰ってから、レポートを書くが、指がプルプルして、うまくない字が余計に下手になる。レポートは明日また頑張ろう。 メガマウスは、世界でも発見例が100例ほどしかなく、日本では20例ほどであるにも関わらず 先月、22日に千葉県の沖で生きたまま捕獲され、保護されたものの翌日に死んでしまったというニュースになり、26日には、三重県尾鷲市沖でまたメガマウスが漁船の網にかかっているのが見つかった。メガマウスは、全長が最大5~6メートルで巨大な口を持ち、生きたまま捕獲されるのが珍しいと言われている大型ザメであるが、三重県の鳥羽水族館では、メガマウスが入る水槽がなく、そのまま逃したそうです。 明日は加圧トレへ。 がんばれオレ がんばれみんな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.06.12 23:07:49
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