百不当～それでも、生きてゆく。HAPPINESS

「昨日、本人に会ってきまして、いろんな話をしてきました。俺の顔を見て第一声が『Ｇ１誰が優勝した？』って。自分は体動かない状態なのに、プロレスのこと気にしていた。命をかけて闘った、自分の親友です。普段、人をぶん殴ってるクソ野郎が何を言っても響かないと思いますが、俺なんてどうでもいいんで、高山善廣に勇気をたくさんもらったと思うので、ぜひ皆さん力を貸してください。それと、彼は言いませんがＵＷＦの大先輩の前田日明さん、師匠である高田延彦さん、ぜひ、力を貸してください。よろしくお願いします」

設立会見の鈴木みのる選手のことば

8月は3週間、雨の日や天気が悪い日がありましたが、また天気が悪く、今日のプールが中止になる。
最近、携帯の充電のなくなりが早い。もう新しいのを買おうか？充電池を取り替えようか？迷う。まずは来月に結果次第にしようかと。
昨日から来ている医大生が児童の扱いが上手で、好きになる子どもも。決してイケメンでもないし、年齢も26歳と。話を聞くと大学に入り直しして、なかなか医学部に合格しなかったと。御両親、姉と教員一家で教員免許も取得されているそう。子どもたちの対応がどうりで上手いはず。
サムライTVで、キャンプ場プロレス。二年ぶり？一般人というリングネームで澤選手も。スーツがビリビリになっていました。もう、すぐ復帰出来るのでは？
昨日、久しぶりに接骨院へいったが、今日は休みなので、家でゆっくりしてから空手の稽古へ。黒帯4人で開始。すぐ、トップギアのメニューになる。ワンツー前蹴り、ステップバックの右ストレートから左上段。左右やり、90度、180度の移動稽古。ワンツー下突き二発。補強は拳立て、腹筋、背筋、スクワット50回を2セット。最後にスパーを２分、３セットの予定でしたが、大学院生の子が足をつったため２セットで終了。
DDT、高木社長、鈴木みのる選手らが会見し、TAKAYAMANIAの設立が発表されました。いまこそ、プロレス界が一丸になっていくべきですね。
がんばれオレ
がんばれみんな