テーマ:インフルエンザ(1000)
カテゴリ:病気
先週の金曜日から二男のクラスがインフルエンザで学級閉鎖に。
1クラスしかないので、正しくは学年閉鎖? そのおかげで行きたかった熊野古道にもいけず・・・が、日曜日にはマラソン大会に参加。 月火の二日間は両親共に仕事だったので、タクさんは1人家でゴソゴソしておりました。 今思えば金曜あたりにタクさんが足が痛いとかひざが痛いとか言ってて・・・そして微妙に微熱があったのはもしかしてインフルエンザだったのか??? そんな話をしていたら昨日、担任の先生から電話がきた。 どうやらその話をおしゃべりナァさんが先生にしたらしい しかも「熱が出た!」と言ったもんだから先生はてっきり高熱だと思ったらしくあわてて電話がかかってきた。 でも、日曜日の時点ですでにめっちゃ平熱。その上マラソンまで走ってきたし。 それなのに、「できたら病院に・・・」みたいに言うからちょっとえっ???って感じだった。 確かに先生の立場からしたら白黒はっきりしてほしいかもしれないけど、すでに平熱になってるし・・・もしもインフルエンザじゃなかったら逆にそこでもらうかもしれないし。 なので、先生には申し訳ないが病院には行かないことにした。 だって・・・熱ないし・・・元気やしぃ・・・ で、今日もタクさんには家のお仕事をしっかり手伝ってもらいました とってもいいお天気だったので、子供達のお布団を干して仕事に行くからとりこんどいて~っていうのと、家の窓拭き。 タクさんはやることが手早いから、私が仕事に行くまでにちゃっちゃと窓拭きを終わらしてしまった お布団もちゃんと取り込んで片付けてくれていたし、ほんま助かる これが学級閉鎖じゃなかったら、どこかに遊びに行きたい騒ぎにあんまりちゃんとしてくれないのだろうけど、どこにも行けないから暇だし、ちゃ~んとしてくれていてほんま助かる。 その上、自分で 「自分で言うのもおかしんやけど、最近、洗濯物をたたむのが上手に早くできるようになってきた気がする(≡∇≡)>”」 ふふっ・・・なんかおもしろい。けど、ありがたい。 冬になると洗濯物が冷たくなるので、それまでに取り込んで片付けてくれていることほどありがたいことはない。 自分も子どもの頃、毎日洗濯物を取り込んでたたんでおかないと怒られたナァ・・・ 夏休みや冬休みは干すとこから頼まれて、時には忘れて夕方お母さんが帰ってきてため息つきながら洗濯機から洗濯物を出すことがあったっけ・・・。 今思えばほんまに申し訳ないことをしたと思う。 ・・・お母さんはため息はついたけど、私みたいに感情的に怒ったりせんかった。 フルで看護士の仕事をしていたからほんまに大変だったはずなのに。 そう思えば私はあかんわ・・・楽してんのに怒ってばっかり。 子供達に感謝せなあかん。 ちょっと気持ちを改めてありがとうをもっと伝えていけるようになろう。 そうそう!そしてこの学年閉鎖。すごいインフルエンザが猛威をふるっているらしく、結局今週一杯休みになってしまった さて、冬休みは短くなったりするんだろうか??? とりあえず、我が家の子どもたちよ、元気で過ごしておくれと願う母でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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