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カテゴリ:日々の修行
先日、長男の眼の事を書きましたが、そのことですみだ塾同期のMリンさんが電話をくれました。知り合いの眼がね屋さんにわざわざ連絡してくれて色々聞いてくれたようです。
その結果、斜視は帝京大学病院が有名らしく、どこかで紹介状を書いてもらうことやその際に先に調べておいて診てもらいたい先生のフルネームで紹介状を書いてもらうなど様々なアドバイスをくれました。 最後に自分の経験上、色々な病院で診てもらったほうがいいといってくれました。そして知り合いの眼科医にも聞いてくれるとのことでした。 それから家に帰ると一本の電話、非通知ではないので出てみると無言電話・・・?ちょっと気味悪いねと奥様と話して電話を切ると。再び・・・今度は奥様に出てもらうとMリンさんでした。奥様は始めてだったのと無言電話の直後だったのでちょっと緊張気味に「どちらの・・・」Mリンさん失礼致しました。 電話をかわると、眼科医の先生に聞いていただいた事を詳しく話してくれました。(おそらくメモしたもの)そして「大丈夫心配ないよ」とあいづちを打ってくれてました。それを聞いていてなんだか少し気持ちが楽になりました。奥様もとても感謝していて夫婦でちょっと一息つけました。 Mリンさんありがとう♪ ◎姫路城パート2 天守閣から お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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