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カテゴリ:スィング論
GW間近となったある週末、ホームで今年初めてのラウンド。
ホームへの訪問も半年以上空いているなか、常連のシングルさんのご夫婦とラウンドです。 ご主人は上背もあり、今でもドライバーは250y近く飛ばし、キレのよいショットを打たれる人生の大先輩でもあります。 結果はパットとアプローチのミスが2・3あったなか、43・41でOBは前半にひとつ。 前回はコースが違えど4発のOBでバラバラだったショットも随分落着きを取り戻しました。 大先輩には、落ち着いた良いスィングしていると褒められました。 アイアンの飛距離は半番手(6~7y)飛ばないものの、高さとラインも揃ってきたと思います。ヘッドが上から入っているのでカツンといったインパクトが戻ってきて、随分ショットも安定してきました。 このあとにおまけで、支配人とプロと大先輩でハーフ遊んできました。 支配人とプロはさすがに上手く37、私もリズム良く30台で廻れました。 心配の腰痛はワンハンなら問題なし、スィングの違和感もありません。 GWを明けるとすぐに月例、そして6月にはこちらホームのクラチャンが待っています。 最低でも去年のシーズンと同等以上のレベルには仕上げてゆきたいところです。 GWは家族サービスの合間を縫って、練習場に通おうと思いました。 では、また お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月10日 00時01分07秒
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