ついに放棄。
何をするにも私と一緒に行動しなくてはならない新人。
恐らく、ずっと一緒で嫌になっているんだろうけど、
実は私も同じくらい嫌なんだよね…。ちょっとウザイ。
たわいない話ですら弾まない。話す気あんの?みたいな。
会話に限界を感じた私は、他の者に休憩を頼んだ。
今1番の権力者に、彼女と一緒にいてもらう事にした。
私にとっては、一番近づけてはならない存在な奴だけど、
背に腹は変えられない。どうせ仲良くなる2人なんだし。
そして私は、唯一1人になれる休憩時間を得たのだった♪
ア~☆1人って楽で良いわ! …ほんと私って消極的…。
まあ、2人で私の悪口でも思う存分ほざいてなさいな。
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Last updated
2003年04月10日 23時33分37秒
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