最近、地方特化のような競馬投票で　JRAというか、芝への興味が薄れ、

JRAに手を出さなくなった。新潟開催終了から一度も投票してない。

地方競馬の魅力に、とりつかれたというか(手を出さない地方競馬もあるし)

地方競馬がJRAの下部組織化してる。。(笑

もし、それだけを狙い続ければ、10年後の未来は分からないが、

あと数年は、ボーナスのような あらゆるギャンブルの中でも、

もっとも当たりやすいギャンブルなのが現状で、我々に恩恵は大きい。

現段階で、主催者には頭が下がる一方、

「 競走と生産、そして大衆の支持の良好な関係」

これが、主催側の考えで、ブリターズカップを基盤にしてる 。

まさに、100年構想になるかもしれない。

地方競馬には、誰でも分かる主催者側の利益を増やす事は、

開催時期・開催競馬場の一本化(大井) これだけで利益は格段に違うのに、

入場者数や発売金額の伸び悩みの反面、

繁殖馬として数千万ドル以上ものシンジケートが組まれるなど、

馬の価格の高騰が最大の将来の生産体系破壊を招く事により、

競馬そのものが、完全な危機にたたされてしまう事だけは避けるべきと、

「 競馬を幅広い層にアピールして大衆の娯楽」

それが、ファン拡大になり、競馬全体が多くの人に浸透し未来に繋がる。

この、JBCに関して多くの国民は知らないし、

今、現在は・・・・G1のようなレース体系も確立されてない状態で、

ギャンブル以外として語れば切ない話である。

JBCのような、地方最大のレースは、

言葉が悪いが JRAのG1のように、何も知識も必要なく、

16頭出走も、実質6頭で競馬やってるのと同じで、

地方競馬の活性化が最大の目的もあり、そのようなレースだけ狙ってれば、

6頭の組み合わせ(3連単)だけ、考えればよいし、実に我々に恩恵はある。

距離が伸びれば伸びるほど、現段階で地方馬にチャンスがなく、

売り上げは、競馬をやってる人は、投票するから大きくなるも、

実際の主催者の利益は少ない。

BCより、 有馬記念を見習うべきだと思うが、