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テーマ:今日の出来事(292084)
カテゴリ:料理
昨夜から、ニュースになっている、冷凍餃子の事件。 何時も買い物をする、身近なものですから、関心を持たずにはいられません。 しかし大方がJTの食品で、CO-OPの商品だったとは、これも驚きです。 CO-OPといえば生協、、、みんなで食品を監視しながら販売している感が強いと思うのですが、どうなんでしょうね? 私は中国産椎茸に、残留農薬問題や、重金属の混入事件があってから、高くても国産の椎茸以外は絶対に買いませんが、冷凍食品に至っては 余程念入りにチェックしないと、どこから中国産なのか、分からないことが多いようです。 春雨なんかも中国産が多いもの、、これは買っています。 だって、ゆでてから食べるから、、、これも危ないのでしょうか? お茶も昔はウーロン茶をよく買ったのですが、最近は農薬の問題もあり、台湾産しか飲んでいません。 日本製ウーロン茶はありませんものね。
ただ、ここに来て思うこと、、、日本って、食べるものに関しては、やたら自国製品が少なすぎます。農業においても、先進国ではたぶん食品自給率は1番低いかそんなところではないでしょうか? もっとこの問題は中国製云々というばかりでなく、自分の国で作れる体制を行政からして考えないといけないときが来ているようにも思います。
そういえば、年が明けてから餃子以外、冷凍食品を買わなかったけど、その餃子はほかの生協の商品、、、あわてて後ろを見ましたが、生産者は明記されていませんでした。 これは電話して聞いてみたほうが良いのでしょうか? ちょっと心配です~~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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