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テーマ:せどりの情報(715)
カテゴリ:せどり
今日の工事は午前中で終わった。(タイル貼りのみ) トイレの便器の設置は明日になる。 午後からどうもおなかの調子が良くない。 痛くはないのだが、ぐるぐる中が動く音がする。
息子の塾の帰り、またBOOK OFFに寄ってしまった。 そこは文庫本250円均一セールだった。 どうも最近同じセールばかりするところを見ると、文庫本を整理しきれず、困っているらしい。 そんななか、105えんのBOOKOFFの下にある引き出しをあさる人がいた。 それも大量で、かためてめぼしい本だけを取って行かれてた。 「下の引き出しを開けてとっても良いのですか?」とご当人に聞いたら、「じぶんは許可を取ってるので、店の人に聞いてみて』と言うことだった。 店の人に聞いてみたら,『あの方は関係者ですから』とおっしゃった。 関係者、というより、大口できっと安くで大量の不良在庫をj引き取ってもらっているようにしか見えなかったが。 私がいるときだけで、120サイズ大の段ボール箱4コになっていた。 あんなふうにして持って行かれると、100円の本ではろくなものが残るわけもない。 最近は、そこの105円文庫がろくなものがないと思ったら、こんなしくみだったのか、と思った。 古本流通のしくみってそんなものなのかと思ってしまった。 なんだか私達は篩にかけられた、悪いものだけを買わされているような気がした。 もしその人が一般の人でないなら、閉店後にきて処理するべきかと思う。 あまりのあからさまなやり方に少し疑問を持った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月01日 22時35分20秒
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