【Naruto】我愛羅のillsutと疾風伝16話(236話)の感想
ごめんなさい、illustは削除しました m_ _msorry, i deleted the illustration.疾風伝16話(236話)の感想の前に、今日の絵の話。嵐の様に悲しくて、絵を描く気になれなかったのだけれど、今描かないと駄目だなと思い直しました。ネジ兄さんのonベッド絵(5/19)に続いてのonベッド第二弾です。ですがネジ兄さんの絵とは違い、色っぽさとかエロ臭は皆無です。我愛羅が子供の頃から持っているクマしゃんをベッドの枕元に置いていたら良いなぁと云う妄想に基づいています。抱っこ寝をしていたら、尚良し(*´Д`*)。うわぁぁぁっ。〔naruto疾風伝〕16話(236話)〔人柱力の秘密〕。駄目。涙でまともに見ていられない。横隔膜がヒャクッて云う位、泣いたヨ。チヨ婆様が人柱力の事を話している時、サクラちゃんがナルトを慮り涙するシーンもしんどかったのだけれど、其れよりも、砂隠れの里における我愛羅の立場が、矢張り厄介者扱いされていた事にショックで、しゃくり上げる程泣いて仕舞いました。殆んどカンクロウ目線で見ていました。疾風伝1話で我愛羅が風影として会議に出席している時に全く発言をしていなかったのを見て、正直〔オカザリっぽいなぁ〕と思っていたのですが、里の上役達にあぁもはっきり言われて仕舞うと、なんだよ其れって、本気でムカついて仕舞いました。たかがanimationなのに、本気でむっとしました。上役の「今の若い連中の中には何も知らず我愛羅を尊敬する者も居るが~」と云う台詞の時に嘲笑を込めて喋る様、ホントふざけるなって思いましたヨ。そして我愛羅の事を真剣に思う兄の姿にしんどい程の痛みを感じました。はぁ。ただ政治的に考えると、上役達の云っている事も判ります。Narutoの世界観では、コミュニティの存続こそが最重要課題であり、〔集団あっての個〕という倫理に基づいているのだと思います。〔コミュニティの中で自分の役割を果たす〕と云う事、此れがこの世界における最大の倫理でも有り、縛りでも有ると思います。だからこそ、我愛羅の存在は厄介者以外の何者でも無い、先代の風影の子と云えど後ろ盾の無い3兄弟、切り捨てられても仕方が無い…と云ったところなのでしょうね。2部に入ってからの夜のシーン、毎回色相を色々変えて表現していて凄く素敵です。暁の赤い雲模様が赤色に見えない位の色の寄せ方、良いですね。テマリ班の一番小さな女の子、この子ってanimationオリジナル話で出てきた子(我愛羅が先生になって教えた誘拐されたマツリって女の子)と一緒なのかな? あの話もメタクソな内容だったけれど、でも我愛羅の「武器とは…(ヤケニタメテ)…いや何でも無い」の台詞シーンは可愛くて好きだったなぁ。関係が無いのですけれど、実はずっと思っている事があるのです。若しかして、ナルトは×××の××××××なのかもしれないって、思いました。だから、×××の術の時×××××××のかなと。すみません。余りにも荒唐無稽な想像だし、其れに若し当たっていたら嫌だから、伏字にしておきます。今週も予告について。もう何度も云っているのだけれど、センス無さ過ぎ。脚本家、頭悪いのか本当に。しつこいけれど、誰だか判らない声にして変なコメント入れても、面白く無いんだってばヨ!!!キャラクターの儘で、喋らせないと面白くないんだってばヨ!!! せめて、例えば今週のだったら〔ゲンマと誰かが、どちらの班が先に着くのかな等と会話している所に綱手様が乱入で賭けに発展して綱手様不謹慎ですよぉ~なオチ〕とか、先週の水族館だったら〔イルカ先生辺りが、ガイ班がサメに遭遇だって?みたいな話をする感じ〕とか、ね。しかも、来週のサブタイトルが〔アレ〕なのに、木の葉観光協会で〔アレ〕は無いでしょうに。はぁ。絵の話、再度。昨日出来ていたけれど顔が不細工だったので、今日再度手を入れた。でも表情がうまく描けなかった。顔を作ると我愛羅っぽくならないし、難しい。其れと判った事。彼は目の隈取が無いと、すごく幼い表情をしているって事。ふふふ。結構、しもぶくれ目に描いたかな。しつこい様だけれど、仕事服でonベッドで裸足って所に、モ・エ・ル(*´Д`*)