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続・くるくるぐしぐし日記

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2010年11月17日
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この日記にそぐわない重いタイトルです。

夏の終わり以来イタリアのニュース、今ではワイドショーで見ない日はないくらい、ウンザリの話なんですが、今日もまたこの事件に関係することでウンザリな話をテレビでやってました。

まず事件の概要から:

8月にシチリアのとある小さな町で15歳の少女が行方不明になった。
午後に従姉妹の家に遊びに行くと言って出かけたまま姿を消した。
少女の行方はつかめず、1週間、1ヶ月と過ぎてゆき、誘拐説、家出説などが飛び交った。
それからほどなく、少女の叔父(会うはずだった従姉妹の父親)が自分の畑で少女の携帯電話を発見した。
親類が見つけるとはあまりにも偶然がすぎるようだった。
そこから事態は急展開を見せ、叔父は少女を殺害したことを告白した。
前から気に入っていた姪だったので、自宅に来た際ガレージに連れてゆきそこで首を絞めて殺し、屍姦したのち、畑にあるもう使われていない井戸に捨てたと。

もうそりゃ、ワイドショーが飛びついたネタでしたね。
少女の従姉妹は、少女が行方不明になったあとしょっちゅうテレビのインタビューを受けていて、テレビに出ずっぱりだったのが、自分の父親が逮捕された後も即テレビのインタビューに答えていて、泣きながら
「いくら父親でもやったことは許されないこと。罪をつぐなわなければならない」
なんて言ってましたけど、フツー自分の父親が逮捕されたらそれどころじゃないでしょ。
自宅にメディアをまねいて悲劇のヒロイン気どってる場合では。

逮捕された叔父の告白はスキャンダラスでしたが、警察もバカではなかったですね。

その後の展開:

叔父はその後、
「彼女を殺害したのは自分の娘だ」
と供述。
従姉妹は警察に連行され、容疑は否認している。
自分が好意を持っていた男友達は、少女がいると自分より少女の方に惹き付けられていると嫉妬しての犯行で、殺害の後父親に死体を遺棄させたのではと報道されている。


どうやら事件の顛末はこのあたりで落ち着きそうですが、府に落ちないところもまだまだあってワイドショーはネタに困ってません。
叔父はなぜ少女を屍姦したとまでわざわざ告白したのか。
(死体解剖ではその痕跡はなかった)
事件当日家にいた母親(少女の母の姉)は本当に何も知らないのか、彼女も共犯なのか。

逮捕された従姉妹は、シチリアと言う貧しい土地柄の為生まれて間もなく親戚に姉と共に預けられ両親はドイツに出稼ぎに行っていたそうです。
その後、シチリアに戻った両親は立派な一軒家を立て家族揃って住みはじめました。
その家で事件が起こったのです。

2人が逮捕された後、その家と死体が捨てられた井戸は野次馬の格好の見学場所になりました。
メディアが沢山来ているのでテレビに映れるし、殺害のあった事件現場をちょっとでも見ようと人でごった返してるところがテレビで何度も映されました。
小さな子供を連れた家族連れもいます。

何考えてんでしょうか?!

その後市長により「殺人現場詣で」は禁止されました。

殺された少女の兄。

彼もまた叔父が逮捕された後、テレビのワイドショーに呼ばれわざわざスタジオに来ていろいろとコメントしてました。
どうやら彼もテレビに味をしめた独りのよう。
そして、今日テレビで言っていたウンザリすることとは、
この兄は芸能人のマネージメントとしている有名なエージェントに
「自分も芸能界でやっていきたい」
とコンタクトをとったそう。
しかしながら、その風貌ではやっぱりそうウマく事は展開しないようでエージェントには断られたそうです。

人としての神経を持ち合わせてないです、まったく怒ってる

他人事ながら憤慨しました。





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Last updated  2010年11月17日 18時40分56秒
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