くるまややまちゃん

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こんばんは～(*^▽^*)

今日も一日お疲れ様でしたｍ－－ｍ

今宵、久々にゆっくりと晩酌をしながら
プロ野球のＴＶ観戦をしましたｖ＾＾ｖ

１２球団の中でも強打線として恐れられている
「逆転のカープ」と言われる打者たちですが～・・・ゞ

左ピッチャーに弱い
外国人ピッチャーに弱い

と言われているのもまた周知の事実で

今宵もその噂に違わない結果を刻むこととなりました(*´Д｀)

個人的な見解として気になったことは、
強振することで、初球から積極的に攻撃することで、
相手に恐怖心を与えることが出来ているとされる打者ですが、
相手投手がエース級な場合、なかなかクリーンヒットを重ねるのは難しいですし、
連打で得点するのは更に困難な事だと思いました。

そんな中、トップバッターがあっさりと倒れるようでは
攻撃のリズムを作るどころか、相手に流れを「どうぞ！」と渡しているように見て取れます。

たくさんボールを投げさせて、２番打者以降に球筋を見せるとか、
粘って四球を選んで盗塁を狙うとか、
セーフティバントをして相手ピッチャーを揺さぶるとか、
「センスの塊」と評される割には
開幕からここまで「アッサリしすぎて無いか？」と
疑問符ばかりが先行する結果（あくまで僕の評価）となっているように思います。

卓球でもサーブ・レシーブで相手に「嫌な相手だな・・・」と
思わせることがとても重要で、
その後の試合を有利に展開するためにも
初めが肝心、序盤で相手にプレッシャーをかけ続けることが、
「逆転のカープ」を演出し続ける大切な要素になるんじゃないか？と思いました。

今年こそは！！
ペナントレースを制して、日本一を勝ち取って欲しいですし、
出来るコマも揃っていると思います。

素人目線ですが、
「先制攻撃」をもう少し厳しく
緻密な作戦の元に行う必要があるように感じた今日の観戦でしたｍ－－ｍ

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