|
|
|
2005.09.26
テーマ：猫のいる生活(136093)
カテゴリ：ねこばなし
真夏のあっつい朝は、なぜかベッドにやってきて 枕を奪って寝ていたロンであるが、 涼しくなってきたここ数日は姿を見せない。 ２階に上がってくることはめったになく、 ひたすらソファの上で爆睡している。 その代わりといってはなんだが、るきがベッドで寝るようになった。 これはとても珍しいことだ。 なぜなら、アトピーが発症してからオットが布団で寝るようになり、 るきは夏の間その近くで見張るように寝ていたからだ。 でも、なんとなくベッドにやってくる理由は分かる。 るきが寝ている場所からは大好きなパパしゃんがよーく見えるのだ。 夜中はこんな様子らしい。 布団に入ったパパしゃんに対して 以前日記にも書いた「ロケット発射」を何度か繰り返し、 うにゃん、うにゃんと甘えたり体当たりを繰り返す。 そのうちパパしゃんが本気で寝てしまったと感じたら 母のベットにやってくる。 そして朝、母のほうが起きるのが早いので るきは相変わらずベッドで就寝している。 お腹が空いたら朝用意したカリカリを食べに階下に降りてくるが、 大抵はそのままパパしゃんの布団の空いている場所に横になる。 どうやら母が起きたらしばらくしてパパも目を覚ますと思っているらしい。 うとうとしている状態のときは、 オットはるきを無意識に撫でたりしているのでそれを承知しているのだ。 逆に爆睡しているときのオットは払いのけたりするので さすがのるきも近寄れない。 オットが起きだす朝の数時間が るきにとっても最高に幸せなときなのだ。 母が朝一番に目にする物体 ある日の風景  翌日（この光景が一番多い・・・）  翌々日  ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ねこちゃんのあったかアイテム お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ねこばなし] カテゴリの最新記事
|
http://buycialisky.com/@
