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テーマ:サッカー Jリーグ♪(3948)
カテゴリ:スポーツ関係(野球除く)
北朝鮮代表2日前に北朝鮮代表のメンバーが発表された、 その中には新潟の安英学と広島の李李漢宰の名前があった。2人の日本生まれ北朝鮮代表の選手がいるのに驚いてしまった、 在日の中でも北朝鮮国籍の人は韓国籍に比べて3分の1ほどであり、更に若い世代は帰化などにより日本国籍をとってしまっているためなのだ、 また北朝鮮のサッカーのレベルが低いために代表に選ばれるのも大きな理由だろう、一方在日韓国人に選ばれたのは代表は 朴康造1人しか選ばれていない。韓国代表のレベルが高いために数倍の人口比を抱えていても選ばれないのだ、 外国人の特別枠この北朝鮮籍の選手は外国人の特別枠という形でプレーしている、この制度は日本生まれの外国籍で日本の学校に通っていればいいというものである、 この特別枠ができたのは父親がフランス人で母親が日本人の宮沢ミシェルという人が外国人枠でありプレーができないために 90年に設けられた制度だ、しかし今ではこの制度の恩恵を受けている大多数が在日韓国人となっている、 将来的にはブラジル人が、この外国人枠というのは今では在日が称している。しかしこの在日の人口が帰化や国際結婚などによりどんどん減っており韓国、朝鮮席の外国人は多いときの4分の1まで減ってしまった、そのために将来的には在日の選手が外国人枠で利用する機会も少なくなってくる、その代わりに増えてくるのはブラジル国籍ではないのかと思われる、 ブラジル国籍の0~4歳の人口は韓国、朝鮮籍よりも多くなっている、また在日ブラジル人はjリーガーが65人と一番多く輩出している静岡県に4万人以上も住んでいる、そのためにブラジル人選手が多く生まれる可能性が多い、 サッカーがうまい在日ブラジル人の中でも明暗を分ける人が出てくるのではないのだろうか。特別に設けられている外国人枠には日本で生まれて日本の学校を卒業したものしかなれないからだ、したがって小さいときに日本にきたりブラジル人学校しか言ってない人には特別外国人の枠の恩地が受けられなくなってしまう、うまくても外国人枠のために契約をできなかったり出れなかったりする人が試合に出れなかっあt利する人が出てくるかもしれない、そのことを防ぐために特別な外国人枠を緩和するのだろうか、 まとまりのない文章になってしまいすいませんでした、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.10.06 20:37:17
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