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テーマ:韓国!(16917)
カテゴリ:世界あれこれ
韓国へ親米、親日派の大統領が誕生する可能性が大きくなるのかもしれない、
韓国国会は在外同胞に国政参政権を付与する法案が3件上程されており、さらにもう1件が上程される見込みだ。韓国政府の立場も変化を見せ始めている。「永住権者にも参政権を付与するのが世界的すう勢だ。まずは海外一時滞在者に付与し、不備点を補完しつつ漸次拡大する計画」(外交部関係者)だという。外交部は中央選管と協議体をつくり、公職選挙法改正を中心に在外国民参政権付与の具体案を研究している。 もし永住者も含めた海外の韓国人が投票するとなると今までの韓国に住む住民による選挙から海外にすむ韓国人も含む選挙へと移行することになる、 韓国籍を持つ20歳以上の人口が287万人もいる、これは全有権者の6パーセント以上を占めている、又海外財集の韓国人にはアメリカや日本に多い、そのために反日や反米といった一辺倒の政策を打ち出すのが難しくなってくる 又韓国では過去2回の大統領選挙では数十万票の大激戦の選挙だった、大統領選が激戦ならば海外にすむ韓国人の投票行動も重要になってくるのだ、海外に住む韓国人にも考慮に入れて大統領選を戦う必要性が出てくる、そうするとノムヒョンのような反日、反米一辺倒の大統領が生まれる可能性が低くなるのかもしれない、今の中国にべったりとくっつこうというような大統領が生まれる可能性も低くなるだろう、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.16 10:04:49
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