カテゴリ:カラダをかっこよく動かしたい
今月の1/13に書いた内容と関係します。
水中でウォーキングっていっても、人それぞれのやり方があります。 ![]() まず、プールの深さ。 激しく動くためには、深すぎるプールは、あまりよくないと思います。 ![]() 胸とへその間くらいに水面がくる程度の深さが良いと思います。 ![]() 住んでいる市の市民プールは、やや深いので、あえて隣の市の市民プールに行っています。 ![]() プールに入る前に、まず準備体操をすべきかもしれませんが、準備体操を兼ねて、入ってすぐにゆる~く歩き出します。 1往復(50m)くらい歩いてほぐしてから、腕の振り方をいろいろと変えて、50mを1セットとして、各腕の振り方で、トータル30分くらい、歩き続けます。 ![]() 終わるころには、かなりの熱量が出ている感覚があります。 水中にいるので、カラダが熱中症になることはありません。顔が少しポカポカしている感覚があります。 ![]() 前向きで歩くとき、 ![]() ・相撲のドスコイ的な腕の振り(手のひらを前に押し出す動き) ・できるだけ前まで指先を出してから手のひらで水をつかんで後ろへ持ってく動き ・手を後ろへかいたあとに、さらに肩の高さまで手のひらで水をかく動き などなど 後ろ向きで歩きとき、 ![]() ・後ろへ少し倒れる感覚で腕を振りながら歩く 汗をかいているか自覚がありませんが、かなりのカロリーを消費します。 ![]() ジョギングのように縦方向の振動があまりないのが、カラダにとっていいことか、悪いことか、判断は分かれるかもしれません。 よりケガをしにくい、という面では、持久力や筋力をつけるための運動として、かなり気に入っています。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.01 18:38:46
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