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カテゴリ:映画
これは以前、真保裕一さんの「ストロボ」という
小説の感想として詠んだ句(^^) この小説は、時間の流れが逆になっていたのだけれど、 その時代その時代に出会う人があって今の自分がいる、 そんなことを考えた小説・・・だったのかな(忘れている^^;) 今日は映画「戦国自衛隊」を見に行きました。 現代から、自衛隊が戦国時代へ飛ばされてしまう話。 時空を超えてということで、ストーリーは全く違うけれど、 宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」 乾くるみさんの「リピート」 など、今までに読んだ小説を思い出しました。 以前公開された映画は見ていないけれど、 江口洋介さんはちょっと好き(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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