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カテゴリ:読書
宮部みゆきさんの「楽園 上」を読みました。
「模倣犯」から9年 前畑滋子、再び事件の渦中に! 帯に書かれた文字が目に飛び込みます。 (模倣犯は夢中になって読みました。) 模倣犯事件のショックから立ち直れずにいる フリーライターの前畑滋子のもとに、 萩谷稔子という女性が現れます。 12歳で死んだ息子に関する不思議な依頼― 模倣犯での前畑滋子の役割を、よく覚えていないのですが^^; 所々で「模倣犯」に触れていて、思い出しながら読みました。 上巻413ページ、一気に読んでしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.01 11:58:17
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