一番星☆

咲くやこの花賞・第8回分の発表誌が届きました。
発表誌より先に、主催する会の方のブログに、
全作品が発表になり、入選を確認していました(^.^)

今月号のお題は「舞う」
￮枯れ葉舞う道でときどき哲学者
･嘘ひとつ抱いて舞い続けるロンド

私にしたら、滅多にない2句抜け(^^)v
ひとつは地位だったので、今月は4点ゲット！
これまでが2点だったので合計6点になりました。
ベストテン（7点）には入れませんでしたが、
6点で17位になっていました。

すでに投句がすんでいる次のお題は「脱ぐ」。
秋田国文祭への道中で、お仲間の一人と必死に作句し、
夕食後、往復約1時間かけて郵便局まで行き、
（ホテルで、10分ぐらい行ったところって聞いたのに！）
速達で投句(^_^;という、思い出に残る？投句でした。
「こんなに苦労して二人して全没だったら笑えるね」
とクタクタになりながら話しました。
二人して没だったら、
「速達にしたけれど、間に合わなかったんだねぇ」
ということにしてしまおう(^.^)
「必着」という締め切りは、ちょっと苦手です。