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カテゴリ:川柳
最初は午前中に出雲大社に行き、午後の特急で帰る、
という計画でしたが、どうしても石見銀山に行きたくて、、、 出雲でもう一泊、翌日の朝の特急で帰ることにしました。 出雲大社から戻り、お昼過ぎの電車で大田市へ、 そこからバスで石見銀山まで行きました。 帰りのバスの時間を確認して、散策コースを決めました。 まずは大森のバス停で降りて、銀山地区へ。 片道45分と設定された、龍源寺間歩までのコースです。 暑い日でしたが、緑の中は気持ちがよかったです。 龍源寺間歩の入り口、 ここにたつだけで冷気が漂ってきます。 内部はこんな感じ↓気温は15度でした。 銀山の記念に、途中の安養寺で御朱印をいただきました。 御朱印をいただきながら、本堂でしばし休憩です。 五百羅漢を見学したあとは町並み地区へ。 古い町並みが続く、20分の散策コースです。 予定より早くにまわり、1本早いバスで出雲に戻りました。 時間があったし、神様に呼ばれている気がして再びの出雲大社。 夕方の大社は人も少なく、昼間とはちょっと違った印象でした。 御朱印所も、なんだか昼間とは違った場所に思えて、 「この御朱印、こちらのものですよね」と確かめたくらい(^_^; 大社からの帰りは、一畑電鉄の電車で出雲駅に戻りました。 翌日、9時34分のやくもで帰途につきました。 初めての島根の旅、スタートの駅は安来、最後は出雲です。 そして旅の締め括りのお弁当。 行きに買わなかった、岡山の「豚めし」 塩麹の焼き肉と、角煮、思ったよりはあっさり味でしたが、 角煮の脂はお残ししちゃいました。 大会に合わせて計画した、初めての島根の旅。 ところどころで、いろいろな方にご一緒していただき、 それはそれは楽しい旅になりました♪ まだまだ見たいところが残っています、いつかまた行こう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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