423816 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

どうかいの~ のひとりごと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

カレンダー

カテゴリ

日記/記事の投稿

2013年02月01日
XML
カテゴリ:パソコン関連
 本日の日記にて、

”Silex C-6500U2(キャノン専用プリントサーバ)を他社製プリンタで使う ”

の覚書を書いた後、たまたま気がついた便利機能を発見した!!



私のネット環境は、NTT隼にIODATA WN-G300DGR

(ギガビット無線LANルーター)を使用しているのだが、

おまけと思っていた ”net.USB ”は、無線ルーターに

USBメモリを挿入し、簡易NASとして使用中だった。



今回、無理やり ”Silex C-6500U2 ”プリントサーバー化計画を

行ったが・・・・・



net.USB を起動してみると、以前はUSBメモリのみ表示されていたが

Silex C-6500U2 も表示されるようになった????


もしかして? と思い C-6500U2(プリントサーバ)のモードを

フル機能サポートモードにしてみたところ、MultiWriter 5600C が

USB接続のプリンタとして認識使えるようになった。



これは、Silex C-6500U2 が IODATA ETG-DS/US(USBデバイスサーバー)

になったのと全く同じ動きをしているようだ。






おもわぬ誤算??!!!!


一方通行のプリント機能が、双方向プリンタになり

快適そのものだ。


”net.USB ”プリンタプロパティのオプション設定で

印刷を行う時のみ自動的に接続を行う にして

複数のパソコンから普通に印刷をするだけで

双方向の印刷が可能になった。


これなら、プリンタやスキャナ・HDDなどのUSB機器が

全て遠隔操作可能になる。


古い機器も繋いでみるもんだ??






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年02月01日 18時11分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[パソコン関連] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.