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カテゴリ:パソコン関連
本日の日記にて、
”Silex C-6500U2(キャノン専用プリントサーバ)を他社製プリンタで使う ” の覚書を書いた後、たまたま気がついた便利機能を発見した!! 私のネット環境は、NTT隼にIODATA WN-G300DGR (ギガビット無線LANルーター)を使用しているのだが、 おまけと思っていた ”net.USB ”は、無線ルーターに USBメモリを挿入し、簡易NASとして使用中だった。 今回、無理やり ”Silex C-6500U2 ”プリントサーバー化計画を 行ったが・・・・・ net.USB を起動してみると、以前はUSBメモリのみ表示されていたが Silex C-6500U2 も表示されるようになった???? もしかして? と思い C-6500U2(プリントサーバ)のモードを フル機能サポートモードにしてみたところ、MultiWriter 5600C が USB接続のプリンタとして認識使えるようになった。 これは、Silex C-6500U2 が IODATA ETG-DS/US(USBデバイスサーバー) になったのと全く同じ動きをしているようだ。
おもわぬ誤算??!!!! 一方通行のプリント機能が、双方向プリンタになり 快適そのものだ。 ”net.USB ”プリンタプロパティのオプション設定で 印刷を行う時のみ自動的に接続を行う にして 複数のパソコンから普通に印刷をするだけで 双方向の印刷が可能になった。 これなら、プリンタやスキャナ・HDDなどのUSB機器が 全て遠隔操作可能になる。 古い機器も繋いでみるもんだ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月01日 18時11分30秒
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