新着記事一覧 | 片雲の風に誘われて…

なんか書きにくいなあ…

後ろに今日ウチに泊まる友人がわんさかいるものでｗ　…いやあ久しぶりに賑やかな夜を過ごすコトになりそーだ。。…いや、そんなに久しぶりでもないかも(^-^;)本日は自分を含め４人ウチに泊まるコトになるんですねえ…６畳のウチに。今までは３人が最高だったのにです。。…そうだ！　いい機会ですんでウチにある宿泊設備たちを紹介してみます。　・折りたたみベッド：筆者が普段寝るときに使っているアイテム。（折りたたみのため端っこの方に体重をかけすぎると勝手に折りたたまれて危ない）　・敷布団：同上。ベッドの上に定住している。　・毛布と布団とタオルケット：同上。季節によりメンツが変わる。　・２人用寝袋：ウチにおける設備の中で最も重要視されているアイテム。名の通り２人まで収容可能。…そう、これだけの設備では最高３人までしか泊まれませんねえ。。夏はともかく冬は特にｗいったいどうすんのかなあ…と思っていたワケです。…が、それは杞憂に過ぎなかったワケでして。。…なんと友人Nがウチに自前の寝袋(一人用)を持ち込むという暴挙にｗうむ、これで万事解決！　何とか安眠できそうだ!!…今日は、『寝袋倍増の日』　いや、睡眠時間は相当削られそうだな…

天候 × 晩飯 × ミネラルウォーター!?

　　ガシャガシャガシャ…今朝、筆者の眠りを妨げたのはこのような音でした。。この奇妙な音は何だろう、と、その好奇心を満たすべくドアを開いて外に出てみる。…そして目の前に広がるその光景を見て、筆者は絶句するのでありました。そう、その音の正体は雨と雪との融合体、いわゆるＭＩＺＯＲＥだったのです!!いやあ、こんな時期にみぞれとは…あまりの寒さに絶望した筆者はノコノコとベッドに戻り、１限目の授業が終了する寸前まで冬眠してましたとさ。(奇跡的に出席だけは超ギリギリで間に合った。めでたしめでたし)…こんな天候だったもので、晩も外に出る気にならず、珍しくも家にあったレトルトのカレーを晩飯にすることにしました。どうも天候が悪いほど家で晩飯を取る確率が高くなる気がする今日この頃。。なんにせよ、米を炊きます。ウチには炊飯器がないので、電子レンジで(笑)…そういえば最近米がうまく炊けてない（てか死ぬほどまずく炊ける）ことを思い出しました。そして友人Ｉには「米の保存状態が悪すぎる」との指摘を受けていたことも思い出しました。。　…確認したところ、その保存状態の悪い米はまだ２kg近く残っております。「…ああ、しばらく家ではまずい米しか食えないのか…こんなんとても食いきれねえよ…orz」…と、凹む筆者。。しぶしぶ飯を炊いてみる。…炊けた。どうせまずいんだろなあ…内心そう思いながら一口。。「…あれ、人間の食い物の味がする！」…今までが今までだけに、死ぬほど美味く感じました☆これなら２kg完食も夢じゃねえ！…と、筆者の胸には希望が満ち溢れました！(^O^)それにしても原因はなんだったのか？…それは水の違いだと筆者はにらみます。実は最近ミネラルウォーターを切らしていて、水道水で米を洗い、炊いていたのです。今日は新たにミネラルウォーターを補給したので、たぶんそのおかげでしょう♪ま、あくまで仮説なんでこれからまた検証していきたいと思います。…今日は、『絶望と希望の日』　ちなみに寒いからってお湯で米をとぐと、リアルに死ぬほどまずい米が炊けます。。簡単に言うと米の「うまみ」が全てお湯に流れてしまうからだそうです。みなさん気をつけましょーね！o(>< )o

「いわゆる」学実験Ａ

実験日 12月５日　16:30～18:00気温17℃　湿度58％　　共同実験者：友人T　KKSK学のS先生の口癖の一つである『いわゆる』に着目し、発言頻度を調べる。　S先生の「いわゆる」と発言する頻度は極めて高く、本人が無意識のうちに発言しているものが多い。そして、実際に発言頻度を調べることにより、いかに先生がいい加減にこの語を連発しているか、を身を持って体感できる。「いわゆる」発言頻度Ｓは、先生の「いわゆる」発言回数をＮ、計測時間をｔ[分]として、以下の式で表すことができる。　　Ｓ＝Ｎ÷ｔ[いわゆる／分]この度はこの式を使って実験を評価する。　・携帯電話〔計時用〕…計算機つきのものが望ましい　(１)携帯電話のカウントダウンタイマーを30分にセットし、準備ができてからはじめて先生が「いわゆる」と発言した瞬間に計測をスタートする。　注：実験を安全に行うため、ここでタイマーをマナーモード優先にしておくことを強く推奨する。(２)上記の「いわゆる」も回数に数え、以降先生が「いわゆる」と発言する度に実験ノートに正の字を書いて発言回数を数えていく。なお、同時に気がついたことがあれば、随時ノートにメモしておくこと。(３)タイマーが鳴ったら測定を止め、純粋に先生のトークを楽しむ。　※先生が「いわゆる」を発言するのは極めて頻度が高く、また突発的に発言することも大いに予測されるので、聞き漏らさないよう30分間集中力を絶やさないよう留意せよ。　16:58～17:28 正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正上上上　計119回　119÷30＝3.97[いわゆる／分]＝0.0661[いわゆる／秒]　自分の体験談を話すときはほとんど「いわゆる」発言をしない。逆に、抽象的な概念を例をもって説明するときは極めて高頻度で発言し、瞬間最大頻度は36いわゆる／分を越えた。　「いわゆる」とは「世に言う」であり、本来世間によく知られている語の前に置き、聞き手の理解を促す連体詞である。ところが本実験を通してＳ先生の天衣無縫な「いわゆる」の使用法を聞き続けたことにより、「いわゆる」という語の新たな使用法の可能性を見出せた。…それにしても予想以上に有意義な実験であった。これからも２週間かけて更にハイレベルな実験を行い、学期末に本格的なレポートをまとめＳ先生本人に贈呈する予定である。　　　　　　　　　　【おわり】…今日は即答で、『いわゆるの日』　もはや意味不明ｗ

今日は試合で…

え～、とりあえず今日は部活の試合がありました。。年間で最も波乱が起きやすいという今日の試合、そのウワサはやはり伊達ではなかったようです(^-^;)もう所々で波乱に次ぐ波乱。そんな中、筆者から見て最も大きな波乱を巻き起こしたのは同回生唯一のサウスポー、友人Jでした。。…いやあ、何を隠そう筆者も２回戦で友人Jと当たって玉砕したものでｗ…てなわけで以降に友人Jと対戦を思い出せる限り書かせて頂きます。。　カーン!!試合開始。よーし、たとえ調子がイイとは言えど一応ランクではオレの方が上だ!!頑張るゼ！Jのサーブか。まずは苦手なはずのバック側にツッツいて…パシーン。…ぬわ！なるほど確かに調子はイイようだな。しかし１球決められたごときで怯むオレではなーい!!しつこくバック攻めだあぁ！…パシーンパシーンパシーン。ぐへあ!!…むむ、ミスらねえ…。やべえな、そうこうしてるうちにセット取られちまった。。　よし、２セット目はとにかく短くて打ちにくい球を心がけよう！レシーブをそーっと…チョンッ！よし、いい感じ！ははは、これならそう簡単には打たれんだろペチーン。ギャース!!ペチペチペチーン。ギャースギャースギャーース!!!!…これもダメだと？いったいどうすりゃいいんじゃあ!!!?　…ちくしょー。あっという間に追い詰められちまった…。しかしオレにはまだサーブが残ってる!!食らえフォアへのスーパーロングサーーブ!!べッシーン　試合終了。こんな彼は次も格上の同回生を下し、見事ベスト８入りを果たしました。めでたしめでたしｗ…あーなんか疲れたんで今日はこの辺で。。…特になんのヒネリもないけど、今日は『下克上の日』　　果たしてこれを日記と呼んで良いのだろうか…(--;)　

とりあえずできたー!!o(＞＜ )o

ふむ、これがブログというものか…思ったよりも簡単に作れるモノですな。ノリで作ったはいいがいったいこれからどうなる事やら…不安というか楽しみというか。。…っとイカンイカン、これじゃ日記にならんｗてなわけで聞いてください本日のSHORT STORYを。。TODAYは朝一番から部活(卓球)がありやした。今朝は死ぬほど寒かったです。それはもう目が覚めてから起床するまでに30分かかるぐらい。。そしてウチに泊まっていた友人Tとともに、自転車で卓球場を目指します。…到着！やれやれ今日も寒いなあ、なんて月並みの愚痴を吐きながら二人で卓球場に入りました。……ん!?…そう、ここで我々は気づいてしまったのです…あまりに悲しく、そして過酷な現実に…　友人T　『おい、ここってお前ん家よりあったかくない!?』　　私　『……。』そう、残念ながらそれは紛れもない事実でした。真に筆者の下宿は卓球場よりも寒かったのです。反論したくともできない可哀想な筆者は、ただただ肯定を意味する沈黙を返すだけでした…。。そのやり場のない憤りは練習中の打球に向けられた、ということにでもしておきましょう。…そんな本日は『現実認識の日』　そうか!!いつまでたっても風邪が治らないのはこのせいだったのか!!これからは腹巻きに加えて襟巻きでもして寝るコトにしよう☆Zzz(-.-)