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2005年10月12日
カテゴリ：音楽
一つ前の日記「ピッチ」の続き・・・
夜になって、旦那経由で友人の鈴木メソッド１という教本が 届いた。 読んでいたら、、致命的な事実を発見。 そうだったのかー！ 私の指はバイオリンには不向きだと言う事を知る。 指番号４って何、、と調べてみると小指のことだった。 小学校高学年になってようやく気が付いたのだが 私の両小指は生まれつき普通の人よりも一関節分短い。 握りこぶしを作ると小指のコブがない！？ これは一種の奇形かもしれない？？？ （こんな風に書いたら母が悲しむかな、、でも当の本人が気にしてないからイイ？） なのでピアノのオクターブも実は親指と薬指で弾いていたのだった！ 親指と小指では届くけど音が出ない (>_<) 苦肉の策だったけど結構いい音はでていた（笑） その点フルートは小指の長さに合わせて管の位置を決められるので とっても助かっている。 まさに私のために足部管があるようなものだ！（爆） G#レバーも問題なく届きます。 まっ、適当に遊ぶ分には指なんて関係ないのだけれども 私はやっぱりフルートで行きますワ！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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