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テーマ:介護・看護・喪失(5317)
カテゴリ:グリーフケア
昨晩から朝方まで雷やら大雨でした
地元の河川ではやっと水位が下がってきました 県内でも被害が発生したところもあり心配です がん患者会等で勉強会があります その時に自分の罹患状況をを表すために 10年間の様子を書き出しました ペイセントジャーニー(患者さんが疾患や症状を認識して、最終的に病院での受診や服薬など、治療するまでの患者さんの「行動」、「思考」、「感情」などのプロセスを表したものです。) 死別から始まった私の癌との向き合い方 死別後2カ月で15キロ体重が減少して PET検査付人間ドックを受けました そこから乳腺科とのお付き合い 2010年11月に乳癌が見つかり昨年10年で経過観察修了 元々死別の悲しみが全てで そこよりも深い波がないのは当たり前なんですよね がんになる事よりも 息子の死別は書きようもない事実です だから私の人生で、 介護や主人の癌はそれなりに大変でしたが それでも心の落ち込みは比べ物になりません 赤文字は、出会いがあり前進の力になった事 黒文字は、バッドニュース 治療は苦しくて死にかけた時もあり 今思うと良く頑張ってきたな~~( ^)o(^ ) 応援お願い致します にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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