テーマ:徒然日記(22704)
カテゴリ:美味しい話
昨日は朝の9時から90分4コマの専門学校での授業日でした。
終ってから大急ぎで講義レポートを書いて会社へ戻らないといけないのです。 5時から言語の勉強をされている方のサポートが有るので、土曜日は大忙しです。 終ったのが7時前で、来ているメールの返信を数通行ない、HPの更新を行なって残している仕事をUSBに入れて会社を後にしました。 店内は外国へ旅行した気分になる装飾でした。お料理は友人がチョイスしてくれました。 名前は判りませんが、さつま揚げそっくりの揚げ物や、沢がにのようなカニの炒め物、空心菜の炒め物、モヤシと小さな厚揚げ風の炒め物、タイ米とグリーンカレー 等など 昔、横浜に行った時に在住の友人がタイ料理へ案内してくれましたが、それほど記憶に残っていなかったのです。が、今回は強烈なインパクトがありました。 辛さの度合いを唐辛子で記してあったのですが、炒め物の唐辛子を最初に食べてしまい、脳天に突き刺さるような頭の毛穴が全開するような辛さに、詰まっていた鼻が通り涙が吹きこぼれそうになりました。ミネラルウォーターとホカホカのタイ米の助けを借りながら徐々に痺れていた舌の感覚を戻しました。 辛いもの大好きな私ですので、これくらいの辛さでは根をあげません。最初に強烈なパンチをされたので、後は楽勝でした。美味しかったですよ。病みつきになりそうです。ちなみに友人は最後に唐辛子を食べてしまったようで半泣きの表情でした。(>y<) 最後のマンゴーシャーベットの冷たさに全開していた毛穴が元に戻りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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