「richardkoshimizu's blog」のコメント欄の中から
　セレクトしたコメントを、以下にのせていきます。






　少々デリケートな内容も
　あるのではないかと思う所存の中、
　誠に恐縮なのですが
　こちらにて失礼いたします。

　まずusagi様、
　文字起こし有難う御座います。

　この度のＨＮロジックなる
　上から目線の投稿者は
　もちろん論外なのですが、
　今日においてＲＫブログには
「本当に色々な方々」が
　集まって来ているのではないかと
　思います。

　不正選挙で安倍晋三が
　偽総理として復帰させられて以降の
　極まりない悪政の数々で、
「何かがおかしい」と気づき始めた方々は
　本当に多く、
　それがＲＫブログのアクセス数や
　コシミズ先生の新著の好調な売れ行きにも
　表れているのではないかと思います。

　徴兵制の危機を感じられた
　保護者の方々（特にお母様方）、
　長年似非右翼（ネトウヨ・ネトサポ）に
　騙されていたという方、
　ブログ機能などシステムを含めて
　ネットコミュニケーション自体に不慣れな
　高齢者の方々もいるのではないかと
　思われます。

　以前ぷち様が
「覚醒へのプロセスは人それぞれ」と
　仰られていらっしゃいましたが、
　かく言う私も
　ユダ金傀儡反日マイノリティー偽政治家が
　無数に存在する中でも、
　この安倍晋三という存在が
　並々ならぬ執念で行い続ける
　教育破壊がきっかけで、
　その背景を調べていく中で
　ＲＫブログに辿り着いた次第
（かなり異色な事例のようですが）です。

　中には告発または言及する内容や
　置かれている立場によっては、
　ＲＫ保険が掛かった状況でないと
　難しいという方も
　いらっしゃるのではないかと
　思います。

　そのような意味では
　安倍晋三、安倍非合法偽政権に対して
　憤慨している「本当に色々な方々」が
　ＲＫブログに集まって来るように
　なられたのではないかと思います。

「反安倍晋三・反自公政権」を謳っている
　ブログなどは多々ありますが、
　現状としては
　寸止めやロス天、Ｂチーム
（教育関係は特にこれが多いです）といった
　ユダヤ金融資本や不正選挙に
　触れないところばかりで、
　現に孫崎享氏や副島隆彦氏のような人物も
　？という状況でしたら
　なおさらＲＫブログに
　集われるのではないかと思います。

　コシミズ先生及びＲＫブログは
　今を生きる日本国民にとって、
　本当に希望の光と
　なっているのではないでしょうかと
　あらためて感じております。

　そして膨大な数の
　本当に色々な方々が集まりましたら、
　基軸としては「反安倍・反ユダ金」でも
　当然ながら各々が持ち合わせている
　様々な見解や意見が
　出てくるものと思います。

　そのような中、
　例えば私の場合は
　沖縄の独立の是非や
　肉類の摂取などについてですが
「（むしろ反対意見に近い）異なった意見」
　の投稿でも
　それを尊重し承認して下さる
　コシミズ先生の方針には
　とても感謝している次第です。

　ただ裏社会側は
　そのような見解の違いが
　立て続けに起きると綻びと見なし
　突破口として見出そうとしたり、
　どのようなネタが
　離反や分断工作などに使えるか
　常にデータベース化しているものと
　思われまして、
　恐らく例えば「ロス天」なども
　そのような分析や研究の結果を元に
　編み出されたものではないかと
　感じています。

　そのような意味でも
「異なった意見」の投稿を
　させていただく際の重みを
　自覚しなければならないと
　思う所存です。
　凶育反対　2016/01/28 17:01






　また後継者の育成について
　私なんぞが申し上げるのは
　誠に恐縮なのですが、
　2001年から
　長年２ちゃんねる被害者サイトを
　見てきました中、
　数々の恫喝や暴力に負けず
　真相追及を行う立場
　ましてや特に表舞台へと出られる状況とは、
　いかに大変かを
　わずかながらも存じているつもりです。

　特に若年層の方々については
　そもそも何らかの「理不尽」を、
　それも政治意識もまだ薄い
　幼少時や学生時代に感じ
　その下地があって覚醒された方々も
　多いのではないかと思います。

　若年層といいますか
　上記の傾向が現れる定義としては
　やはり70～80年代管理教育や
　日本のメディアが本格的におかしくなった
　80年代初頭以降の、
「現代社会の病理」と扱われている
　ユダ金（アメリカ）の策略を
　幼少時からモロに受けるようになった
　世代という意味の区切りとしてが
　大体団塊ジュニア以下の世代となるかと
　思います。

　不登校や中退（それゆえの低学歴）・
　オタク（その中でも
　２ちゃんねる及び２ちゃんねるファミリーに
　取り込まれない層）・
　ブラック企業・
　何らかのコンプレックスを抱えているなど
　社会的弱者とされてしまっている方々も
　多いのではないかと思われます。

　その意味でも
　既存メディアの影響力は
　下がってきているものの、
　代わりのように台頭させられてきている
　２ちゃんねるファミリー
（ニコニコ動画・初音ミク）の恐怖政治などを
　無力化させて、
　若年層の方々がリアルな場でも
　本音が言いやすい環境を
　つくっていかなければならないかと思います。

　なお大学については良く存じ得ませんが、
　青山学院のスタイルは
　まだ良識を保っている
　愛媛や高知の小学校に
　通じる部分があります。

　逆に挙げられた明大や駒大の御感覚は
　東瀬戸（岡山・香川・広島の備後）、
　田布施（多布施）の薩長肥、
　部活という意味では
　正に小学校でも「部活」がある
　愛知が該当するかと思います。

　これらは
　校風を選択して進学する大学ではなく
　義務教育の公立校なので、
　その地域に生まれ育ったというだけで
　その理不尽さを強制される状況は
　看過出来るものではありません。
　凶育反対　2016/01/28 17:01






　また補足ですが
　本文での「若年層」とは
　特にＲＫブログに集う
　独立党員及び心情党員の皆様方という
　意味ではなく、
　日本の青少年全般
（もちろん今後何らかのきっかけで
　将来ＲＫブログに到達されると
　思われる方々も含まれます）という
　非常に幅広い意味で
　書かせていただきました。
　凶育反対　2016/01/28 22:10






＞Usagi様

　文字起こしを拝見して、
　色々想い巡らすこの頃です。

　合唱部長に御馳走していただいた珈琲
　美味しかったですね(^O^)

　またお目に掛かることを
　楽しみにしていますo(^-^)o
　プロフィア乗り　2016/01/28 19:35






　以前からずっと
　気になっている部分なのですが、
　本来「反米感情・反米思想」は
　メディアタブーとして
　扱われているはずかと存じます。

　これは広島や長崎などにおける平和学習でも
「戦争の悲惨さ」「核兵器（放射能）の恐怖」などは
　取り扱いながらも、
　アメリカという国の戦争責任や
　現在に至る問題については
　まず取り扱わない
　いわゆる「自虐思想」的なものが
　ほとんどのように感じています。

　極左時代の備後などにおいて
　国旗掲揚や国歌斉唱を巡り
　広教祖（広島の日教組）の母体の解同系部落が
　教育機関に殴り込みを行った際も、
　それを日本の軍国回帰の兆しと、
　あくまでも終始「日本の問題」として
　完結された形に見て取れます。

　核兵器の恐怖についてはむしろ
　核保有国への畏怖を刷り込ませたり、
　地理的にも文化的にも
　安芸・被爆都市広島とは離れている備後では、
　被爆都市広島よりも
　さりげなく福山空襲の方を
　意識させようとしたりする形相も
　伺えます。

　しかし沖縄の場合、
　特にあのＣＩＡ傘下の電通が主導する
　ユダ金売国メディアが
　トップニュースや一面記事で
　基地反対の集会の様子を大々的に伝えるなど
　これが不可解に感じていました。

　もちろん
　ユダ金（アメリカ）傀儡となっている日本政府の
　米軍基地の移設における数々の問題については
　百も承知です。

　ただあのユダ金売国メディアが
　タブーとされる反米感情を伝える報道を
　あえて許容し、
　むしろそれ以上に日本政府が問題と
　大々的に報道する意図は何なのか
　気になっています。

　このようなニュースについて
　ネット上での
　大型コミュニティー・ポータルサイトなどでは、
　特にドワンゴ麻生政権の時期に投入された
　ネトサポなどが
　尖閣やらせ衝突以降、
「中国に責められてもいいのか！？」などと言ったと
　中国脅威論を煽りまくる風景は定番だったのですが、
　それに留まらず
　必ず民族問題などに言及する誘導までもが
　行われていたことをよく覚えています。

　やはりこの背景には
　有識者を含めた様々な立場の方々
（本来の保守層に該当するような方々でさえも）に、
　独立論を発言させる心情を誘発し
　またはそのことによって起こる論戦を
　誘発させる狙い
（結果的に本題であった基地問題ではなく
　むしろこちらの方がヒートアップしてしまった現場も
　見ています）が
　含まれているのではないかと
　実感してしまう部分があります。

　なおネトウヨなどはその報道から
　日教組（それも他の都道府県）の旗などを見つけ、
「日教組が悪い！教育再生すべし！」と
　安倍晋三の破壊の正当性も
　アピールしたりもします。

　ただ少なくとも沖縄の学力については
　大幅に向上したので、
　もはや学力問題は通用しなくなったと
　思います。

　いじめなどについては
　不可解な人口増加と合わせて、
　やはり大規模校の多さが
　問題ではないかと思っています。

　なお小学校における制服をはじめとした
　理不尽なきまり問題としては、
　同じ南西諸島でも
　対照的に小規模校が多く
　鹿児島に属している奄美の方が
　よほど酷い状態です。

　また４年前の前回の選挙と合わせて
　何度か挙がっています伊波洋一についてですが、
　私自身このような南西諸島をはじめとした
　離島訪問者の１人として
　この当時は中国脅威論とその報道に
　やられがちでした。

　これについては本当に
　不覚に思わなければならないと
　感じている次第です。

　ＲＫブログに辿り着いてから
　コシミズ先生のＲＫ言説で
　メディアの偏向報道を
　より深く存じえるようになりましたが、
　特に産経などは
　ただ純粋な基地反対派の首長などについて、
　難癖つけて勝手に
「親中＝反本土（繰り返しますが
　ユダ金傀儡と化している日本政府の問題自体は
　十分認識している所存です）」という二元論を捏造し、
　湾曲して報道していたのではないかと
　今となっては思うようになりました。

　なお八重山日報に象徴される
　先島諸島については
　歴史的経緯や文化圏の違い、
　地理的にも離れていることから
　広島でいう福山を主体とした備後、
　長崎でいう佐世保を主体とした松浦郡域と
　同じように
「極左→極右」に偽装転向させようと
　しているものと見られますが、
　あまり成功しているようには見えないと
　感じています。
　凶育反対　2016/01/28 19:25