本日も、天気の悪い中、先生と看護師さんが、ランの往診に来て下さりました。
昨日のブログに記載した通り、この数日は、ランはかなり状態が良く、先生も驚かれています。
ただ、我が家では、又もや新たな問題が・・・・
選りに選って、病院では狂猫に大変身してしまうサキの口内に、潰瘍のようなものが見つかりました。
ランの往診のついでに、先生に診ていただく事に。
サキは、自分の部屋でお父さんの膝の間にもたれかかっていればご機嫌な子で、お父さん以外の人が、口の中や、首のリンパをチェックすることも全くOK。
こちらが、サキの口内の潰瘍。
口内炎であれば、痛みがあるはずですが、全く痛がっている様子が無いので、やはり、ただの口内炎では無く、細胞診を行った方が良いとの判断になりました。
近々、麻酔を掛け、潰瘍を取って、精密検査に出します。
我が家の受難はまだまだ、続きます。