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カテゴリ:cath kidston
久し振りのキャスです♪ 先頃秋冬のプレビューも始まりましたね。 ![]() こちら、作るのは確か3つ目になるホールドオール。 ウィークエンドバッグより更にビッグサイズのボストンです。 ニューローズブルームくらい派手派手な柄がカッコイイと思います。 ベージュの合皮やテープと合わせて大人のバッグという雰囲気になりました。 ![]() 内側も同柄。 脱着可のショルダー紐とショルダーカバーが付いています。 *おまけ* ![]() 普段使い用に、ボタンバッグにマチがある感じのショルダーです。 前面にはポケットも。 季節にあまり左右されない柄で、ある程度の荷物は入るので、 オールシーズン大抵のお出掛けに対応出来そうです。 ![]() 携帯かデジカメくらいが入るケース。 フックが付いていて引っ掛けられます。 長さ調節が出来るショルダーバッグなら角カンのところとか、 パンツならベルト紐なんかに付けても。 ![]() 「これは一体何ですか?」 と従業員に問いかけられてしまいました。 日本人の生活環境にはあまり馴染みがないものなので無理もありません。 ピンボードっていうんです。 裏は硬い板です。(職業柄、木材なら売るほどあります.笑) オイルクロスを貼って、格子状にしたリボンの交差する部分はボンドでくっつけています。 周囲はリボンで額縁に。 メモとかポストカードとか、ピンでとめるか、又は リボンに挟んだり引っ掛けたりしてディスプレイします。 ![]() 棚等に直置きするか、後ろの金具で壁にも掛けられるようにしました。 ![]() ペットボトルケースと通帳ケースとミニトレイ。 通帳ケースもボトルケースもこの頃は驚くべき速さで作れるようになりました。 前はもうちょっとだけ苦労(?)して作っていた気がします。 手間を省いて省いて、もうこれ以上簡単には出来ない!という作り方に辿り着きました。 今にして思えば、なんて面倒な作り方をやっていたんだろうかと思いますが、 あの道のりがなかったらきっとこれには辿り着けませんでした。 コツコツ努力しないと上達できない人と、時間を掛けずとも何事も要領よく やってのける人とがこの世にはいると思うのですが、私は明らかに前者のタイプです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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