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カテゴリ:cath kidston
1月も下旬になり、春が近いような遠いような。 この春入園・入学のお子さんが居るご家庭では新学期準備も佳境に入ったところでは。 私の場合、「やっと手が離れるー」という解放感より、 まるで自分が入園でもするかのような緊張感のほうが多かったのを思い出します。 息子は毎日喜んで通園していたので泣かれることもなくラクでしたが、 後ろを振り変えりもせずパスに乗り込まれるのには少々ガックリでした。 一方私の幼稚園時代は、通園拒否は日常茶飯事、行事のボイコットでは主犯格、 あげく退園通告されたところへタイミング良く父の転勤で引っ越し、 「次の幼稚園でも何かやらかしたらタダじゃおかない」と母に釘を刺される問題児でした。 自分でも何故あの頃あんなにワルだったのかワケが分かりません。 もっと分からないのは引っ越し先では生まれ変わったようにおりこうさんに変身したこと。 ワルだったのも、おりこうさんだったのも、あの頃の記憶の断片は残っているのに、 その理由だけが未だに謎のままです。 考えられる理由、 1. 母に泣かれて心を入れ替えた。 2. ワルに飽きて間逆の自分になることにした。 3. 性根はワルのままおりこうさんを演じていた。 4. 人格形成の一過程で特に理由はない。 子供時代のことを思い出そうとするといろいろな謎が浮かんでキリがありません。 本題そっちのけになってきたので元に戻します。(笑) 通園バッグとクロワッサン型のショルダーバッグです。(いまさら) いちご柄、といえば、私の子供時代は母の趣味からかカバンに水着に髪留めまで いちご尽くしで過ごしたので、いちご=幼稚園のイメージです。 それでいろんなことが甦るんでしょうか。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.26 09:35:52
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